昨晩はインターネットの調子が悪くてずっとつながらなかったので、今朝のアップデートです。
さて最近食ネタばっかり続いているので、ちょっとバリの生活について感じることを書いてみたいと思います。
バリといえば、ヒンズー教の国(?)。本当はインドネシアの一部なのですが、あえて国と表現します。というのは、バリはやっぱり特別の場所だから。インドネシアを旅行した人なら分かるかも知れませんが、バリはインドネシアであってインドネシアじゃない!?他の島とはちょっと違う、「楽園」なのです。もちろん、これはバリの裏事情を知り尽くすと、単なる楽園でないことは承知なのですが・・・やっぱりそれも楽園の一部なのかも知れません。
バリの人たちは、みんなヒンズー教を信じています。日本やヨーロッパでは本来の宗教はあるものの、結婚式やお葬式だけ宗教に従うだけで、日常生活ではほとんど関わらない人が多いと思います。アメリカはちょっと事情が違って、毎週教会に通っているプロテスタントの人も多いですが・・・。バリ、特にウブドは伝統行事や村の儀式が今も盛んに行われている地域です。これもシンガラジャやロビナなどの北部になると、ウブドほどじゃないようです。
バリの人たちは、みんなのんびり、気楽な生活を送ってそうですが、やっぱり宗教を大切にし、神様を信じているという点では根本的に日本人と違うように思います。でもここが落とし穴!宗教にあまり興味のない日本人は、「神様を信じている」=「いい人」という間違った法則ができあがっているようです。これはイブウブ子も経験したことですが、何人であれ、神様を信じていることがいい人には必ずしもつながりません。バリ人は優しい人たちだと思われがちですが、これはあくまでも外の人間に対する場合で、観光客や外国人はお客さん扱いされるからです。一人ひとりをよく観察すると、怠け者、うそつき、ずる賢い、やきもち焼き、自分勝手だったりする人もいるのです。
でも、そんな彼らでも宗教儀式となると、心を変えたようにまじめに取り組むから不思議。宗教なんてどうでもいい!って思っている不良なバリ人はどっかにいるかも知れませんが、まだ知りません。ヒンズー教の儀式は、観光客のときに一度参加したきりで、こっちに暮らしてからはまだ行ったことがありません。ヒンズー教は素晴らしい教えだと思うのですが、ただでさえ儀式嫌いなイブウブ子はわざわざ参加しようと思わないからです。聞くところによると、お寺での行事は最低でも月に一度、それ以外も村のバンジャールで月に数回お祭りや儀式が行われているようです。そしてそれは早朝から真夜中まで続くようで、重要な儀式の場合は5〜6時間もお祈りを続けるそうです。
そもそもお祈りって何だろう?イブウブ子は神様を信じているけれど、特定の宗教は持っていません。神は宗教を超越する存在だと信じているから。でも神社が好きだったので、週に1回ほど近所の神社でお祈りしていました。今でも毎日心の中でお祈りは続けています。なので、お祈りの仕方は自己流でプライベートなものです。お祈りは毎日するようにしているけれど、何時間もしたことはないので、バリ人が儀式で何時間もお祈りできることに正直びっくりします。観光で訪れた寺院でひざまずいてお祈りをしている人たちを見たことがありますが、お祈りをする姿ほど美しいものはない!ロンボク島に行ったときも、農民の人がアッラーの言葉に合わせて祈る姿を偶然見てしまい、思わず背筋がゾクッってする感覚を味わったのを覚えています。
モンキーフォレスト通りで見かけたお祈りする男性

日本人のほとんどはお祈りは初詣のときに1分ほどお賽銭と一緒にするくらいじゃないかな。それもお祈りなのか願い事なのか微妙・・・。日本人はお祈りするときも立ったまま、両手を合わせてお辞儀する程度ですが、個人的にはひざまづいてするお祈り、特にバリ・ヒンズー教のお祈りの仕方が一番美しいと思っています。このときばかりはバリ人を尊敬してしまうのです。(普段は尊敬していないというわけじゃないですが・・・)
でもバリ人にとってヒンズー教とは宗教よりも文化に近いような気がします。生活の一部といってもいいくらいです。そして、何人でも女性がバリ人と結婚するときにはヒンズー教に改教しないといけないのです。でも外国に行ってしまうと事情は違います。当然ながらヒンズー教の儀式はしなくてよくなり、一番多くの時間を占めていたことがなくなるのです。それでもお祈りはする人が多いと思うので、ヒンズー教を実行していないこととは違いますが、キリスト教のように場所に関係なく信仰しないといけない宗教とはちょっと違うように思います。
ここ最近、観光ブームが復活して外国の影響を受けることが多くなったバリでは、男性でも女性でもひそかに外国人と結婚することを望む人が多くなっているように感じます。これはある意味皮肉なことで、バリ人同士だとカースト(ヒンズー教の地位)が違う人だと結婚できないのに、外国人だとその枠がなくなり、地位の低い身分の人でも玉の輿に乗れちゃったりするのです。もちろん恋愛感情があるのが前提ですが、背景には経済事情があることは隠せません。(もちろん一番上の位のバリ人の場合は、結婚した外国人のほうが玉の輿だったりも!?)
女性が外国人の場合は、バリの家庭に同居し、バリ人と同じようにヒンズー教の生活をすることが望まれます。でもこれにより、外の人間ではなく内の人間の仲間入りすることなので、よっぽどの覚悟がないの厳しいのが現実。男性が外国人の場合は、バリ人同士の場合も同じですが、バリ人女性は旦那さんの家に嫁ぎます。バリに住んでいる外国人男性の場合は単身で住んでいるので、必然的に二人暮らしになります。そしてヒンズー教の生活とは離れるため、一般のバリ人女性がすることをしなくてよくなるのです。
バリ人の女性は朝は5時過ぎには起床して近所の市場に買出しに出かけます。そして戻って家族の食事作りとお供え物作り、お祈りの後は仕事に向かいます。仕事が終わるとすぐに家に戻り、子供の世話、お供え物作り、そしてまたお祈りです。既婚の女性がプライベートの時間に自由に外出することはほとんどありません。お供え物についてはお店やレストラン用には市場で買ったりするようですが、一般家庭では手作りが主流らしいです。
チャナンと呼ばれるお供え物

毎日、朝夕にお祈りして、道や神棚にお供えします。
一方、バリ人男性は朝はのんびり起きて、女性が作ったコーヒーを飲み、タバコを吸い、お祈りして、仕事がある人は仕事に向かいますが、ない人は闘鶏やカードゲームの賭博にはまり、または道端のワルンや屋根付きの小屋(ガゼボ)で道行く車や人をぼぉ〜って眺めて、夜も近所の会議場などで昼間の続き・・・唯一、まじめに取り組むのはバンジャールでの儀式の準備らしいです。
バリ人は仕事にキャリアを求める人が少ないように思いますが、これはやる気だけの問題じゃないみたい。ホテルでマネージャレベルに就いている人は、長男は稀でほとんどがウブド出身じゃありません。というのは、バリでは必ず家族の長がバンジャールの行事に携わることになることが義務付けられているからです。バリ人は寿命が短いため、父親が亡くなった場合は、長男、長男が別の地域に住んでいる場合は次男が家族の代表となり、参加しなければなりません。そしてほとんどの場合、一番働き盛りの30代半ばの男性がその義務を背負うことになるのです。仕事を取るか、バンジャールを取るかの選択になると、ウブドの人は当然バンジャールのほうが優先になります。そうじゃないと村八分になって、悪いうわさが広まり、自分の家族が困ったときには誰も助けてくれないということになるらしいです。地域の連帯を大事にするウブドの人は対立を望みません。仕事でもマネージャになると仕事に費やす時間や責任も大きくなり、バンジャールの仕事と両立できないため、昇進の機会があっても拒む人が多いのもそういう理由からだろうと思います。身近にも葛藤している人がいました。日本人だったら、仕事第一で専念できるのにちょっと残念です。でも、日本だって仕事し過ぎでストレスが溜まって、果たしてどっちが幸せかなのか・・・。
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さて最近食ネタばっかり続いているので、ちょっとバリの生活について感じることを書いてみたいと思います。
バリといえば、ヒンズー教の国(?)。本当はインドネシアの一部なのですが、あえて国と表現します。というのは、バリはやっぱり特別の場所だから。インドネシアを旅行した人なら分かるかも知れませんが、バリはインドネシアであってインドネシアじゃない!?他の島とはちょっと違う、「楽園」なのです。もちろん、これはバリの裏事情を知り尽くすと、単なる楽園でないことは承知なのですが・・・やっぱりそれも楽園の一部なのかも知れません。
バリの人たちは、みんなヒンズー教を信じています。日本やヨーロッパでは本来の宗教はあるものの、結婚式やお葬式だけ宗教に従うだけで、日常生活ではほとんど関わらない人が多いと思います。アメリカはちょっと事情が違って、毎週教会に通っているプロテスタントの人も多いですが・・・。バリ、特にウブドは伝統行事や村の儀式が今も盛んに行われている地域です。これもシンガラジャやロビナなどの北部になると、ウブドほどじゃないようです。
バリの人たちは、みんなのんびり、気楽な生活を送ってそうですが、やっぱり宗教を大切にし、神様を信じているという点では根本的に日本人と違うように思います。でもここが落とし穴!宗教にあまり興味のない日本人は、「神様を信じている」=「いい人」という間違った法則ができあがっているようです。これはイブウブ子も経験したことですが、何人であれ、神様を信じていることがいい人には必ずしもつながりません。バリ人は優しい人たちだと思われがちですが、これはあくまでも外の人間に対する場合で、観光客や外国人はお客さん扱いされるからです。一人ひとりをよく観察すると、怠け者、うそつき、ずる賢い、やきもち焼き、自分勝手だったりする人もいるのです。
でも、そんな彼らでも宗教儀式となると、心を変えたようにまじめに取り組むから不思議。宗教なんてどうでもいい!って思っている不良なバリ人はどっかにいるかも知れませんが、まだ知りません。ヒンズー教の儀式は、観光客のときに一度参加したきりで、こっちに暮らしてからはまだ行ったことがありません。ヒンズー教は素晴らしい教えだと思うのですが、ただでさえ儀式嫌いなイブウブ子はわざわざ参加しようと思わないからです。聞くところによると、お寺での行事は最低でも月に一度、それ以外も村のバンジャールで月に数回お祭りや儀式が行われているようです。そしてそれは早朝から真夜中まで続くようで、重要な儀式の場合は5〜6時間もお祈りを続けるそうです。
そもそもお祈りって何だろう?イブウブ子は神様を信じているけれど、特定の宗教は持っていません。神は宗教を超越する存在だと信じているから。でも神社が好きだったので、週に1回ほど近所の神社でお祈りしていました。今でも毎日心の中でお祈りは続けています。なので、お祈りの仕方は自己流でプライベートなものです。お祈りは毎日するようにしているけれど、何時間もしたことはないので、バリ人が儀式で何時間もお祈りできることに正直びっくりします。観光で訪れた寺院でひざまずいてお祈りをしている人たちを見たことがありますが、お祈りをする姿ほど美しいものはない!ロンボク島に行ったときも、農民の人がアッラーの言葉に合わせて祈る姿を偶然見てしまい、思わず背筋がゾクッってする感覚を味わったのを覚えています。
モンキーフォレスト通りで見かけたお祈りする男性

日本人のほとんどはお祈りは初詣のときに1分ほどお賽銭と一緒にするくらいじゃないかな。それもお祈りなのか願い事なのか微妙・・・。日本人はお祈りするときも立ったまま、両手を合わせてお辞儀する程度ですが、個人的にはひざまづいてするお祈り、特にバリ・ヒンズー教のお祈りの仕方が一番美しいと思っています。このときばかりはバリ人を尊敬してしまうのです。(普段は尊敬していないというわけじゃないですが・・・)
でもバリ人にとってヒンズー教とは宗教よりも文化に近いような気がします。生活の一部といってもいいくらいです。そして、何人でも女性がバリ人と結婚するときにはヒンズー教に改教しないといけないのです。でも外国に行ってしまうと事情は違います。当然ながらヒンズー教の儀式はしなくてよくなり、一番多くの時間を占めていたことがなくなるのです。それでもお祈りはする人が多いと思うので、ヒンズー教を実行していないこととは違いますが、キリスト教のように場所に関係なく信仰しないといけない宗教とはちょっと違うように思います。
ここ最近、観光ブームが復活して外国の影響を受けることが多くなったバリでは、男性でも女性でもひそかに外国人と結婚することを望む人が多くなっているように感じます。これはある意味皮肉なことで、バリ人同士だとカースト(ヒンズー教の地位)が違う人だと結婚できないのに、外国人だとその枠がなくなり、地位の低い身分の人でも玉の輿に乗れちゃったりするのです。もちろん恋愛感情があるのが前提ですが、背景には経済事情があることは隠せません。(もちろん一番上の位のバリ人の場合は、結婚した外国人のほうが玉の輿だったりも!?)
女性が外国人の場合は、バリの家庭に同居し、バリ人と同じようにヒンズー教の生活をすることが望まれます。でもこれにより、外の人間ではなく内の人間の仲間入りすることなので、よっぽどの覚悟がないの厳しいのが現実。男性が外国人の場合は、バリ人同士の場合も同じですが、バリ人女性は旦那さんの家に嫁ぎます。バリに住んでいる外国人男性の場合は単身で住んでいるので、必然的に二人暮らしになります。そしてヒンズー教の生活とは離れるため、一般のバリ人女性がすることをしなくてよくなるのです。
バリ人の女性は朝は5時過ぎには起床して近所の市場に買出しに出かけます。そして戻って家族の食事作りとお供え物作り、お祈りの後は仕事に向かいます。仕事が終わるとすぐに家に戻り、子供の世話、お供え物作り、そしてまたお祈りです。既婚の女性がプライベートの時間に自由に外出することはほとんどありません。お供え物についてはお店やレストラン用には市場で買ったりするようですが、一般家庭では手作りが主流らしいです。
チャナンと呼ばれるお供え物

毎日、朝夕にお祈りして、道や神棚にお供えします。
一方、バリ人男性は朝はのんびり起きて、女性が作ったコーヒーを飲み、タバコを吸い、お祈りして、仕事がある人は仕事に向かいますが、ない人は闘鶏やカードゲームの賭博にはまり、または道端のワルンや屋根付きの小屋(ガゼボ)で道行く車や人をぼぉ〜って眺めて、夜も近所の会議場などで昼間の続き・・・唯一、まじめに取り組むのはバンジャールでの儀式の準備らしいです。
バリ人は仕事にキャリアを求める人が少ないように思いますが、これはやる気だけの問題じゃないみたい。ホテルでマネージャレベルに就いている人は、長男は稀でほとんどがウブド出身じゃありません。というのは、バリでは必ず家族の長がバンジャールの行事に携わることになることが義務付けられているからです。バリ人は寿命が短いため、父親が亡くなった場合は、長男、長男が別の地域に住んでいる場合は次男が家族の代表となり、参加しなければなりません。そしてほとんどの場合、一番働き盛りの30代半ばの男性がその義務を背負うことになるのです。仕事を取るか、バンジャールを取るかの選択になると、ウブドの人は当然バンジャールのほうが優先になります。そうじゃないと村八分になって、悪いうわさが広まり、自分の家族が困ったときには誰も助けてくれないということになるらしいです。地域の連帯を大事にするウブドの人は対立を望みません。仕事でもマネージャになると仕事に費やす時間や責任も大きくなり、バンジャールの仕事と両立できないため、昇進の機会があっても拒む人が多いのもそういう理由からだろうと思います。身近にも葛藤している人がいました。日本人だったら、仕事第一で専念できるのにちょっと残念です。でも、日本だって仕事し過ぎでストレスが溜まって、果たしてどっちが幸せかなのか・・・。
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以前に紹介したグーグルアースですが、最近チェックしてみたら何とボヤボヤだったウブド上空が新しくなって、くっきり見えるようになってました!!
ウブドってもっと小さいかと思っていたけど、よく見ると案外大きいのかも?しかも、同じような色の屋根がいっぱいでとても密集しています。周辺には田んぼは広がっていますが、どちらかというとウブドは住宅地って感じかも知れません。思ったより都会です!
これがウブド中心部の上空

通りがとても狭くて木に隠れていて、どこがどこなのか分かりにくいけど、実際にグーグルアースで見たら分かります。
そしてこれがマヤ・ウブド

思ったより敷地が広い!そして長い!上から見てもかっこいいデザインだ!そして周辺は森と田んぼに囲まれています。
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ウブドってもっと小さいかと思っていたけど、よく見ると案外大きいのかも?しかも、同じような色の屋根がいっぱいでとても密集しています。周辺には田んぼは広がっていますが、どちらかというとウブドは住宅地って感じかも知れません。思ったより都会です!
これがウブド中心部の上空

通りがとても狭くて木に隠れていて、どこがどこなのか分かりにくいけど、実際にグーグルアースで見たら分かります。
そしてこれがマヤ・ウブド

思ったより敷地が広い!そして長い!上から見てもかっこいいデザインだ!そして周辺は森と田んぼに囲まれています。
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昨晩、何となくブログのデザインを変えてみたのですが、案の定、悪評が多く・・・ちょっと試しにこっちにかえてみました。ネコもかわいくて好きなのですが、気分転換がてらに。どうでしょう?写真がガルーダっていうのは◎かなって思うのですが・・・。やっぱりネコがいいかな?
何と、昨日からFC2の海外旅行ランキングで、イブウブ子のブログが1位になっている!!
いつまで続くか分からないけど、毎回クリックしていただいている皆様には感謝しています。
これからもヨロシクお願いします。ということで、まだクリックしていない方は・・・
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昨日、無事バリに戻りました!
今回のロンボク島旅行、毎日充実していてとっても楽しめました。何から書けば良いのか分からないので、とりあえず日記のように各日にあった出来事をまとめていくつもりです。なのでもしかしたら、2週間以上ロンボクネタが続く可能性もあり・・・。
まずは旅行の日程についてですが、最初の2泊以降は決めていなかったのですが、初日の夜に次のdestinationを決めることができました。そして4日目夜に、最終日までの予定を決定。次のとおりです。
1日目 Qunci Villas (Senggigi)
2日目 Qunci Villas (Senggigi)
3日目 Vila Ombak (Gili Trawangan)
4日目 Vila Ombak (Gili Trawangan)
5日目 Qunci Villas (Senggigi)
6日目 Novotel Lombok (Kuta)
7日目 Novotel Lombok (Kuta)
8日目 Novotel Lombok (Kuta)
9日目 Back to Bali!!
さっそくバリに戻っての感想ですが、このときほどバリが発展していると実感したことはありませんでした。ロンボクと比べると、バリはお金持ち。観光客も多いし、車もバイクもお店も多い・・・繁栄しています。ロンボク島はバリの20年前みたいな感じかな。のどかで自然もいっぱいありました。人も、行く前にバリ人から「ロンボク人はイスラム教徒だし、バリ人みたいに人が良くないよ」と、散々注意されていたのですが、行ってみたらそんなことはない。バリ人と同じように親切でフレンドリーな人たちばっかりでした。いろんな人との出会いや、新しい経験を楽しんできました。あとは、猫が多かったのが印象的でした。イスラム教では犬は良くない動物とされているらしく、犬がほとんどいませんでした。モスクが目立ち、住居や町並みもバリとはどことなく違っていました。犬がいなくて、ヒンズー教のお寺がなくて、代わりにモスクがあって、田舎で自然がたくさんあって、家も質素な造りのバリっていう感じかな。
さて、行く前は、自分を見つめなおす旅にしたいと行っていましたが、これは達成できませんでした。なぜなら、初日に今回の旅行は贅沢に行こうと目的を変更しちゃったから。自分を見つめる余裕などなく、とにかくバカンスを満喫してきました。でも、久しぶりに観光客の立場で旅行をしたので、逆にホテルでの仕事について学ぶこともありました。
では前置きはこのくらいにしておきます。

この写真、ギリT島で取ったのですが、かなり絵になる!
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今回のロンボク島旅行、毎日充実していてとっても楽しめました。何から書けば良いのか分からないので、とりあえず日記のように各日にあった出来事をまとめていくつもりです。なのでもしかしたら、2週間以上ロンボクネタが続く可能性もあり・・・。
まずは旅行の日程についてですが、最初の2泊以降は決めていなかったのですが、初日の夜に次のdestinationを決めることができました。そして4日目夜に、最終日までの予定を決定。次のとおりです。
1日目 Qunci Villas (Senggigi)
2日目 Qunci Villas (Senggigi)
3日目 Vila Ombak (Gili Trawangan)
4日目 Vila Ombak (Gili Trawangan)
5日目 Qunci Villas (Senggigi)
6日目 Novotel Lombok (Kuta)
7日目 Novotel Lombok (Kuta)
8日目 Novotel Lombok (Kuta)
9日目 Back to Bali!!
さっそくバリに戻っての感想ですが、このときほどバリが発展していると実感したことはありませんでした。ロンボクと比べると、バリはお金持ち。観光客も多いし、車もバイクもお店も多い・・・繁栄しています。ロンボク島はバリの20年前みたいな感じかな。のどかで自然もいっぱいありました。人も、行く前にバリ人から「ロンボク人はイスラム教徒だし、バリ人みたいに人が良くないよ」と、散々注意されていたのですが、行ってみたらそんなことはない。バリ人と同じように親切でフレンドリーな人たちばっかりでした。いろんな人との出会いや、新しい経験を楽しんできました。あとは、猫が多かったのが印象的でした。イスラム教では犬は良くない動物とされているらしく、犬がほとんどいませんでした。モスクが目立ち、住居や町並みもバリとはどことなく違っていました。犬がいなくて、ヒンズー教のお寺がなくて、代わりにモスクがあって、田舎で自然がたくさんあって、家も質素な造りのバリっていう感じかな。
さて、行く前は、自分を見つめなおす旅にしたいと行っていましたが、これは達成できませんでした。なぜなら、初日に今回の旅行は贅沢に行こうと目的を変更しちゃったから。自分を見つめる余裕などなく、とにかくバカンスを満喫してきました。でも、久しぶりに観光客の立場で旅行をしたので、逆にホテルでの仕事について学ぶこともありました。
では前置きはこのくらいにしておきます。

この写真、ギリT島で取ったのですが、かなり絵になる!
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海外に住むと、いろんな国の人と接する機会が多くなります。これまでヨーロッパをはじめ、日本、中国、台湾、インドネシアとさまざまなお客様を見てきました。最近は、グループ予約が多いのですが、大きなグループになればなるほど、お国柄がはっきり出るようです。
イタリア人は本当にパーティ好きで、細かいことにはこだわらない気質。先日、大きなグループが宿泊して、連日レストランはディスコ状態でした。(当然、他のお客からは苦情も・・・ドイツ人には「イタリア人でしょ、あの人たち!」と言われたり。) 英語がまったく話せない人たちばかりだったので、コミュニケーションも大変でしたが、よく聞かれる質問は「どこのディスコティックがおすすめか?」「女の子たちがいる場所は?」でした。やっぱりうわさはホント、イタリア人はおじさんでもプレーボーイが多いんです。ヨーロッパではディスコはディスコティックと呼ばれているのですが、日本では懐かしい呼び名ですね。イタリア人はハッピーな人が多いので、対応が楽です。
基本的にヨーロッパ人は、個人主義なので団体で何かやる際でもまとまりに欠けます。でも、まとまっていなくても、それが悪いと思われない。コーディネーターの人も、たとえ予定通り行かなくても、よっぽどのことじゃない限り、気にしない人が多いみたいです。チェックインのときにも、早くカギを渡してもらってすぐに部屋に行きたいっていう感じで、説明する余裕もないくらいです。
それに比べ、日本のグループはツアーコーディネーターが一挙に責任を背負っているためか、妙に緊迫感があったりします。たまに背広姿の営業社員の方もいるのですが、額に汗している姿を見ると、「あ〜日本人のサラリーマンはこれが普通なんだなぁ」と日本を思い出すことも。団体主義な日本は人と違う行動はしないので、一応まとまっているのですが、特に海外では人を頼りがちなので、ツアーリーダーは大変そうです。(ヨーロッパのツアーリーダーの場合、各自に自由行動で、自分はのんびりしていることもありますが・・・そして夫婦で来る人も少なくない!) チェックインのときも、ホテルの説明から始まって、ツアーコーディネーターが今後の予定を説明して・・・といった感じで、長くて30分かかったりもします。英語が話せて、リーダーシップがある人の場合はやりやすいです。
いろいろ見ていると、やっぱり日本人は一番責任感が強い人種だと感じます。そして完ぺき主義。その割には日本の政治や経済は問題ばっかり・・・。人間は誰でも完璧なことはないのですが、日本人は努力家が多いのだと思います。バリ人によく聞かれるのは、「何で日本人はいつもストレス抱えているの?」という質問。完璧じゃないのに、完璧を求められる社会、そして会社では過労と責任を抱えている・・・。日本人にとっては仕事が第一なので、ストレスを発散する機会がなくて溜め込んでしまう人が多いのだと思います。
バリにハマる日本人が多いのも、やっぱりのんびりした独特の空気とフレンドリーなバリ人が日ごろのストレスを癒してくれるからなのでは? イブウブ子も旅行で来ていたころは、バリに来るだけで別世界のようで、嫌なことを全部忘れちゃうほどでした。まあ、こっちで働いてみると、そうはいかなくなりましたが・・・。ストレスを感じるたびに、のんきなバリ人が羨ましいことは多々あります!
興味がそそられるウブドの路地裏↓

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イタリア人は本当にパーティ好きで、細かいことにはこだわらない気質。先日、大きなグループが宿泊して、連日レストランはディスコ状態でした。(当然、他のお客からは苦情も・・・ドイツ人には「イタリア人でしょ、あの人たち!」と言われたり。) 英語がまったく話せない人たちばかりだったので、コミュニケーションも大変でしたが、よく聞かれる質問は「どこのディスコティックがおすすめか?」「女の子たちがいる場所は?」でした。やっぱりうわさはホント、イタリア人はおじさんでもプレーボーイが多いんです。ヨーロッパではディスコはディスコティックと呼ばれているのですが、日本では懐かしい呼び名ですね。イタリア人はハッピーな人が多いので、対応が楽です。
基本的にヨーロッパ人は、個人主義なので団体で何かやる際でもまとまりに欠けます。でも、まとまっていなくても、それが悪いと思われない。コーディネーターの人も、たとえ予定通り行かなくても、よっぽどのことじゃない限り、気にしない人が多いみたいです。チェックインのときにも、早くカギを渡してもらってすぐに部屋に行きたいっていう感じで、説明する余裕もないくらいです。
それに比べ、日本のグループはツアーコーディネーターが一挙に責任を背負っているためか、妙に緊迫感があったりします。たまに背広姿の営業社員の方もいるのですが、額に汗している姿を見ると、「あ〜日本人のサラリーマンはこれが普通なんだなぁ」と日本を思い出すことも。団体主義な日本は人と違う行動はしないので、一応まとまっているのですが、特に海外では人を頼りがちなので、ツアーリーダーは大変そうです。(ヨーロッパのツアーリーダーの場合、各自に自由行動で、自分はのんびりしていることもありますが・・・そして夫婦で来る人も少なくない!) チェックインのときも、ホテルの説明から始まって、ツアーコーディネーターが今後の予定を説明して・・・といった感じで、長くて30分かかったりもします。英語が話せて、リーダーシップがある人の場合はやりやすいです。
いろいろ見ていると、やっぱり日本人は一番責任感が強い人種だと感じます。そして完ぺき主義。その割には日本の政治や経済は問題ばっかり・・・。人間は誰でも完璧なことはないのですが、日本人は努力家が多いのだと思います。バリ人によく聞かれるのは、「何で日本人はいつもストレス抱えているの?」という質問。完璧じゃないのに、完璧を求められる社会、そして会社では過労と責任を抱えている・・・。日本人にとっては仕事が第一なので、ストレスを発散する機会がなくて溜め込んでしまう人が多いのだと思います。
バリにハマる日本人が多いのも、やっぱりのんびりした独特の空気とフレンドリーなバリ人が日ごろのストレスを癒してくれるからなのでは? イブウブ子も旅行で来ていたころは、バリに来るだけで別世界のようで、嫌なことを全部忘れちゃうほどでした。まあ、こっちで働いてみると、そうはいかなくなりましたが・・・。ストレスを感じるたびに、のんきなバリ人が羨ましいことは多々あります!
興味がそそられるウブドの路地裏↓

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バリ人は多少は味にはこだわるけれども、種類や質にはこだわらないところがあります。毎日の食べ物は米が中心。しかも毎日同じような食事を食べ続けています。(パンやヌードルはバリ人にとっては食事に入らず、おやつのようなもの!) 一言で言えば、バリの料理はバライエティに欠けるのです。そしてびっくりしたのは、みんな(女の子も)ご飯を大盛りに食べること。日本人の2〜3倍くらいの量を平気で食べちゃいます。バリでは、基本的に食事は腹を満たすためのものと考えられているので、食事中におしゃべりをするのはあまり良いことではないようです。早食いですぐに食べ終えてしまいます。食事といえば、ワルン(地元食堂)やブンクス(持ち帰り)の文化なので、食べながらの団欒や、ちょっとお金を出してもレストランで食べるという習慣はほとんどないのです。特別な機会には大勢で集まることはありますが、食事に関しては各自でさっさと終えてしまうので、食事を交流の場とは考えていません。
西洋では「Tell me what you eat, and I will tell you who you are.」という言葉があるほど、食は人(体)を変えると信じられています。西洋と比べると、食事にこだわるほどの経済的余裕がないバリでは、昔の日本のようにまず米でお腹を満たすのが重要とされていて、野菜や栄養は二の次なのも仕方がないのかも。
しかし、ビタミン・ミネラル不足が心配になるほど、バリ人はあまり野菜を食べません。野菜料理もあるのですが、数が少ないし、調理する野菜も1〜2種類だけ・・・と乏しいもの。味付けも毎回同じです。1日に食べる食品の種類が極端に少ないのです。
バリ人の好物は何といっても揚げ物!炒め物など普段の料理に使用するオイルの量もかなり多い。オイルは主に安いココナッツオイルを使っています。本来ココナッツオイルは健康にいいと思うのですが、問題はオイルの質。揚げ物(ゴレン)の多いバリでは何度も再使用されているらしく、古くなったものは当然体に良くありません。だから露店でローカルフードを食べるときは注意が必要です。生野菜や水だけではなく、古い油も腹下しの原因になりかねないからです。
次にスナック菓子。バリにもいっぱいお菓子の種類があります。値段も安いので、お腹がすいたときに子供でも簡単に手に入ります。小学生なんて、休み時間になれば近くのワルンでお菓子を買い食い、そして放課後にもまた買い食いしています。しかも、栄養効果をもたらすかのように、お菓子にカルシウム!とかビタミン!とか書いてあるのが気になる。実際の割合はわずかなのに、バリ人は栄養のあるお菓子だと信じてしまいそうだから・・・。昔は肥満のバリ人は少なかったのですが、最近はかなり肥えてきたような気もします。男性だと太ることが金持ちの象徴とか、女性だとセクシーだと思われている文化(アフリカほどじゃないが!)なので、あまり太ることを悪く思っていない人が多そうですけど・・・。
最後は赤ちゃん用のパウダーミルク。バリだけに限らないのですが、発展途上国ではパウダーミルクを飲むと、赤ちゃんの発育によい効果があり、丈夫で賢い子が育つと誇大宣伝されています。こっちの物価では高級なので、親は広告を信じて買っています。パウダーミルクが悪いとはいいませんが、先進国で母乳の重要性が再認識されているのに皮肉?なことです。
今、日本では食の安全が叫ばれていますが、インドネシアの安全基準も怪しいものです。やけに賞味期限の長い食材(防腐剤たっぷり!?)や、賞味期限の張り替え(賞味期限がついているだけまだまし!?)、虫が湧いている商品などをよく見ます。日本だと大問題になりかねないのに、ここでは当たり前なのか誰も文句を言わないようです。また、屋台やワルンでの食事は安くておいしいけど、栄養面や衛生面では食べ続けるのはよくないかも知れない・・・冷蔵庫がある家庭が少ないバリでは、食べ物はその日に食べるのが基本です。ワルンで食べるなら、まだ新鮮な午前中をおすすめします。たとえレストランでも、食中毒になったら自己責任で片付けられてしまうバリ。日本だと素直に非を認めるのが良いとされていますが、バリでは非を認めてしまえばおしまいだという考えが強いのです。口に入れるものには気をつけたほうがいいと改めて思いました。
こんなドーナッツ売りのバイクもあります。このたまらない表情!

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西洋では「Tell me what you eat, and I will tell you who you are.」という言葉があるほど、食は人(体)を変えると信じられています。西洋と比べると、食事にこだわるほどの経済的余裕がないバリでは、昔の日本のようにまず米でお腹を満たすのが重要とされていて、野菜や栄養は二の次なのも仕方がないのかも。
しかし、ビタミン・ミネラル不足が心配になるほど、バリ人はあまり野菜を食べません。野菜料理もあるのですが、数が少ないし、調理する野菜も1〜2種類だけ・・・と乏しいもの。味付けも毎回同じです。1日に食べる食品の種類が極端に少ないのです。
バリ人の好物は何といっても揚げ物!炒め物など普段の料理に使用するオイルの量もかなり多い。オイルは主に安いココナッツオイルを使っています。本来ココナッツオイルは健康にいいと思うのですが、問題はオイルの質。揚げ物(ゴレン)の多いバリでは何度も再使用されているらしく、古くなったものは当然体に良くありません。だから露店でローカルフードを食べるときは注意が必要です。生野菜や水だけではなく、古い油も腹下しの原因になりかねないからです。
次にスナック菓子。バリにもいっぱいお菓子の種類があります。値段も安いので、お腹がすいたときに子供でも簡単に手に入ります。小学生なんて、休み時間になれば近くのワルンでお菓子を買い食い、そして放課後にもまた買い食いしています。しかも、栄養効果をもたらすかのように、お菓子にカルシウム!とかビタミン!とか書いてあるのが気になる。実際の割合はわずかなのに、バリ人は栄養のあるお菓子だと信じてしまいそうだから・・・。昔は肥満のバリ人は少なかったのですが、最近はかなり肥えてきたような気もします。男性だと太ることが金持ちの象徴とか、女性だとセクシーだと思われている文化(アフリカほどじゃないが!)なので、あまり太ることを悪く思っていない人が多そうですけど・・・。
最後は赤ちゃん用のパウダーミルク。バリだけに限らないのですが、発展途上国ではパウダーミルクを飲むと、赤ちゃんの発育によい効果があり、丈夫で賢い子が育つと誇大宣伝されています。こっちの物価では高級なので、親は広告を信じて買っています。パウダーミルクが悪いとはいいませんが、先進国で母乳の重要性が再認識されているのに皮肉?なことです。
今、日本では食の安全が叫ばれていますが、インドネシアの安全基準も怪しいものです。やけに賞味期限の長い食材(防腐剤たっぷり!?)や、賞味期限の張り替え(賞味期限がついているだけまだまし!?)、虫が湧いている商品などをよく見ます。日本だと大問題になりかねないのに、ここでは当たり前なのか誰も文句を言わないようです。また、屋台やワルンでの食事は安くておいしいけど、栄養面や衛生面では食べ続けるのはよくないかも知れない・・・冷蔵庫がある家庭が少ないバリでは、食べ物はその日に食べるのが基本です。ワルンで食べるなら、まだ新鮮な午前中をおすすめします。たとえレストランでも、食中毒になったら自己責任で片付けられてしまうバリ。日本だと素直に非を認めるのが良いとされていますが、バリでは非を認めてしまえばおしまいだという考えが強いのです。口に入れるものには気をつけたほうがいいと改めて思いました。
こんなドーナッツ売りのバイクもあります。このたまらない表情!

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最近、お客さんから面白いものを教えてもらいました。それはグーグルアース。これをダウンロードすると、世界中のどこでも見られちゃうのです。グーグルのアカウントもいりません。まさに、動く地球儀!
これはイブウブ子が通っていた大学

アメリカにいたころのアパート(赤枠)

東京ドーム

東京にいたころのアパート(赤枠)

そしてバリ!田んぼと緑ばっかり

衛星写真の張り合わせで成り立っているようなので、地域によってはクリアじゃないところもあるようです。過去に住んでいた場所とか、実家、これから行ってみたい場所など、いろいろチェックしちゃいました。いろんな機能があるので、使いこなせばバーチャル世界一周旅行も夢じゃない!?
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これはイブウブ子が通っていた大学

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東京ドーム

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世の中には、自分の想像を超えるお金持ちがいっぱいいます。イブウブ子の友人もベンツやBMWに乗っている人が多かったので、お金持ちには慣れているつもり。もともと貧乏な暮らしをしていたわけじゃないのですが、あまり浪費家ではないし、どちらかと言えば、お得感のあるお金の使い方が得意です。買い物モードのときは、いっぱい買っちゃいますが・・・。
正直、これまでバリ人の観光客に対する見方に反感を持っていたところがありました。人をお金と見なすというか、財布の中身によってお客さんの価値を定めるというところが少なからずあるからです。生活がかかっているだけあって、彼らの頭の中はお金だらけ。でも、バリで1年働いてみると、この感覚に納得できることもあったりします。もちろん、お金で人を判断するのは悪いのですが、商売となるときれい事ばかりは言っていられません。
もちろん接客業に関しては、十分なサービスを提供してお客さんに満足してもらうことが最優先です。しかし観光業という大きな枠で捉えると、近年観光客が増加しているバリでは、滞在期間中にどれだけお金を消費してもらえるかが重要です。イブウブ子は今まで主観的にものを見ているところがありました。自分が高いと思うものは高いし、嫌だと思うことは嫌だと信じていたのです。でも最近、いろいろな経験を通して物事を客観的に見られるようになりました。必ずしも、他人が自分と同じように感じるとは限らないことに気がついたのです。
たとえば、多くのホテルで推進している「アップセル(売り上げ)」プログラム。少しでもランクの上のカテゴリーのお部屋への変更を斡旋するものです。これはホテルの売り上げの多くを占めるので、とても重要なこと。でも、イブウブ子は最近までどうも気分が乗らず、プログラムの参加には消極的でした。というのも、バリで自分が嫌だったこと(=何でも売ろうと誘うこと)を自分がするのに気が引けていたから。タイミングが重要なのですが、チェックインの際に行うのがほとんどです。でも、「高級ホテルにもかかわらず、チェックイン早々からクタの物売りのようなことを言われた」など、人によっては反感を持たれてしまうので、なかなか難しい。イブウブ子も、もしランクの上のカテゴリーにするのなら、予約の時点でそうしていると考えてしまうので(自分の場合なら・・・)、今更どうしようもないという考えが大きかったのです。しかも、上のランクの部屋に追加料金を払って変更するのに、1時間近くも待たないといけない!これは、イブウブ子の常識では考えられないのです。相手に高い部屋をすすめるのなら、すぐにチェックインできる部屋を用意しておくのが当然・・・もちろん、このことが後にクレームになることもあります。待たされたお客さんは、「部屋はまだか」と聞きに来たりするのに、当の本人はランチ中やすでに帰宅していたりして、残りのスタッフが振り回されることも多々あり・・・。
でも、ここでイブウブ子の常識はあくまでも自分の範囲の中での常識で、他の人にとってはそうではないことを再認識しました。イブウブ子がやるとクレームになりそうなことも、バリ人スタッフだと大目に見てもらえるというか、お客さんも大らかに受け止めてくれることもあり、そういう面ではバリ人の持ち前の愛嬌には脱帽してしまいます。個人的なノルマはないのですが、毎月目標額が定められていて、一応マネージャであるイブウブ子には結構プレッシャーがかかっています。このアップセルについては、自分の思っている以上にお金を持っているお客さんが多いと気づいたので(Never underestimate your guest! )、今年からイブウブ子も本腰を入れてがんばるつもりです。でも、自分が押し付けられることが嫌いなイブウブ子は人にすすめるのも苦手。営業にはとことん向いていない性格です。それにしても、理解できないのは、1泊の追加料金がバリ人の1ヶ月分の給料ほどするのに、「オンリー」と言い切って説明できるバリ人。あ〜、やっぱりイブウブ子、貧乏性なのか、ついつい値段を言うときには恐縮してしまいます。オンリーじゃないよ!でも、ヴィラに泊まる経験は貴重なことですし、ハネムーンの方には特にプール付ヴィラをおすすめしたいです。でも、もともとのチェックインの部屋の用意でさえ、あたふたしているハウスキーピングスタッフに、突然新しい部屋を用意させるのも酷なのですが・・・。これに関しては、最初からいくつか用意するようにプッシュしているのですが、暢気なバリではなかなか改善されません
。
ところで、バリ人が観光客に一番先に聞くこと。それは「バリへの渡航回数」と「滞在ホテル」。でも、これでほぼ8割、お客さんの品定めができちゃいます。普通、滞在ホテルについては、他の外国に旅行してもあまり聞かれないと思いますが、プライバシーの保護という意識のないバリ人たちは平気で個人的な質問をしてきます。初めての滞在、しかも高級ホテルとなると、目の色が変わります
。逆に10回目で毎回安宿に泊まっていると言うと、商売的にはあまり興味の対象にはなりません。プライベートでは興味を持たれることもあるかと思いますが・・・。相手に身分を悟られないためには、モンキーフォレストの近くのホテルとか、ハノマン通り沿い、とか適当に言っておくといいかも知れません。5つ星ホテルだと、聞こえは◎だし、待遇も幾分か良くなるかも知れませんが、値段に関しては高めになるかも。
町に行くといろんな人がいますが、同じ欧米人は安い宿に泊まっている人と高いホテルに泊まっている人は全然違います。例えて言えば、アジア人の顔を見て国籍が分かるように、外見からどのランクのホテルに泊まっているのかが想定できちゃったりするのです。ちなみに日本人はみんな標準的なので、外見では分かりにくいです。欧米人の場合、余裕のない人は滅多に高級ホテルには泊まりません。そして滞在期間も長めです。日本人の場合は、ホテルにお金を使ったから滞在中は節約する人も少なくはないのですが、欧米人は高級ホテルに泊まったらホテルで過ごすことが多いので、滞在中の出費も多めです。町でも、安いレストランで食べる人は安い宿に泊まっている人たちがほとんどで、高級ホテルに泊まっている人は知名度の高い、値段も高めのレストランに行くようです。
日本では、主にアジアからの富裕層観光客が重要になっていると聞きますが、バリでもアジアに関わらず富裕層のお客さんが要となっています。中国やロシアからのお客さんは、まだ市場が少ないせいか、限られたホテルに宿泊しているようです。これに関しては、賛否両論あると思うのですが、たとえば中国人のお客さんが増えると日本人が減るとか、ロシア人が増えるとドイツ人が減るとか・・・いろいろ憶測もあるらしいです。ホテルとしては、宿泊を断るわけにはいかないので、客層は営業方針に大きく反映するといえます。そして、ジャカルタやその他のインドネシアからの富裕層では、中国系インドネシア人も増えています。インドネシアは他のアジアの新興国同様、貧富の差が大きい国です。
また、価値のあるものをいかに高く売るかが、これからのマーケティングの鍵となるそうですが、これはバリでも当てはまると思います。バリでは安いものも高く売りつける商法が相変わらず主流ですが(苦笑)、良いものはやっぱり高いです。いいものを買いたい場合は、それなりの店構えのところに行ったほうがいいようです。イブウブ子もウブドのお店を見ましたが、品質の良いものを扱っているお店はそれなりの値段ですが、どこにでも売っている土産品ではなく、この店でしか売っていない商品を扱っています。レストランにしても、ホテルにしても、お店にしても、オリジナリティを持つことが大切で、そこに生まれる希少価値にお客さんは惹かれるのだと思いました。バリ人は安いものを高く売るのが上手ですが、目の肥えたお客さんを相手にそろそろ発想の転換が必要なのでは?
昔はバリにはバックパッカーが多かったのですが、最近はリゾート目的で来る人が大半です。リピータの多いバリでは、お客さんに飽きられないように常に努力する必要があります。いつも変わらないバリも魅力的ですが、似たような商売をする人が多いので、生き残りと成功のためには他とは違うことに目をつけないといけない時期に来ているんじゃないかな。外資本の会社も多くなってきています。
追記:最近、ルピアが下落しているせいなのか、お客さんの財布の紐も緩めです。特に日本円は上昇が激しいので、今がチャンス☆

マンゴーの木。もうシーズンは終わっちゃいました・・・残念。
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正直、これまでバリ人の観光客に対する見方に反感を持っていたところがありました。人をお金と見なすというか、財布の中身によってお客さんの価値を定めるというところが少なからずあるからです。生活がかかっているだけあって、彼らの頭の中はお金だらけ。でも、バリで1年働いてみると、この感覚に納得できることもあったりします。もちろん、お金で人を判断するのは悪いのですが、商売となるときれい事ばかりは言っていられません。
もちろん接客業に関しては、十分なサービスを提供してお客さんに満足してもらうことが最優先です。しかし観光業という大きな枠で捉えると、近年観光客が増加しているバリでは、滞在期間中にどれだけお金を消費してもらえるかが重要です。イブウブ子は今まで主観的にものを見ているところがありました。自分が高いと思うものは高いし、嫌だと思うことは嫌だと信じていたのです。でも最近、いろいろな経験を通して物事を客観的に見られるようになりました。必ずしも、他人が自分と同じように感じるとは限らないことに気がついたのです。
たとえば、多くのホテルで推進している「アップセル(売り上げ)」プログラム。少しでもランクの上のカテゴリーのお部屋への変更を斡旋するものです。これはホテルの売り上げの多くを占めるので、とても重要なこと。でも、イブウブ子は最近までどうも気分が乗らず、プログラムの参加には消極的でした。というのも、バリで自分が嫌だったこと(=何でも売ろうと誘うこと)を自分がするのに気が引けていたから。タイミングが重要なのですが、チェックインの際に行うのがほとんどです。でも、「高級ホテルにもかかわらず、チェックイン早々からクタの物売りのようなことを言われた」など、人によっては反感を持たれてしまうので、なかなか難しい。イブウブ子も、もしランクの上のカテゴリーにするのなら、予約の時点でそうしていると考えてしまうので(自分の場合なら・・・)、今更どうしようもないという考えが大きかったのです。しかも、上のランクの部屋に追加料金を払って変更するのに、1時間近くも待たないといけない!これは、イブウブ子の常識では考えられないのです。相手に高い部屋をすすめるのなら、すぐにチェックインできる部屋を用意しておくのが当然・・・もちろん、このことが後にクレームになることもあります。待たされたお客さんは、「部屋はまだか」と聞きに来たりするのに、当の本人はランチ中やすでに帰宅していたりして、残りのスタッフが振り回されることも多々あり・・・。
でも、ここでイブウブ子の常識はあくまでも自分の範囲の中での常識で、他の人にとってはそうではないことを再認識しました。イブウブ子がやるとクレームになりそうなことも、バリ人スタッフだと大目に見てもらえるというか、お客さんも大らかに受け止めてくれることもあり、そういう面ではバリ人の持ち前の愛嬌には脱帽してしまいます。個人的なノルマはないのですが、毎月目標額が定められていて、一応マネージャであるイブウブ子には結構プレッシャーがかかっています。このアップセルについては、自分の思っている以上にお金を持っているお客さんが多いと気づいたので(Never underestimate your guest! )、今年からイブウブ子も本腰を入れてがんばるつもりです。でも、自分が押し付けられることが嫌いなイブウブ子は人にすすめるのも苦手。営業にはとことん向いていない性格です。それにしても、理解できないのは、1泊の追加料金がバリ人の1ヶ月分の給料ほどするのに、「オンリー」と言い切って説明できるバリ人。あ〜、やっぱりイブウブ子、貧乏性なのか、ついつい値段を言うときには恐縮してしまいます。オンリーじゃないよ!でも、ヴィラに泊まる経験は貴重なことですし、ハネムーンの方には特にプール付ヴィラをおすすめしたいです。でも、もともとのチェックインの部屋の用意でさえ、あたふたしているハウスキーピングスタッフに、突然新しい部屋を用意させるのも酷なのですが・・・。これに関しては、最初からいくつか用意するようにプッシュしているのですが、暢気なバリではなかなか改善されません
。ところで、バリ人が観光客に一番先に聞くこと。それは「バリへの渡航回数」と「滞在ホテル」。でも、これでほぼ8割、お客さんの品定めができちゃいます。普通、滞在ホテルについては、他の外国に旅行してもあまり聞かれないと思いますが、プライバシーの保護という意識のないバリ人たちは平気で個人的な質問をしてきます。初めての滞在、しかも高級ホテルとなると、目の色が変わります
。逆に10回目で毎回安宿に泊まっていると言うと、商売的にはあまり興味の対象にはなりません。プライベートでは興味を持たれることもあるかと思いますが・・・。相手に身分を悟られないためには、モンキーフォレストの近くのホテルとか、ハノマン通り沿い、とか適当に言っておくといいかも知れません。5つ星ホテルだと、聞こえは◎だし、待遇も幾分か良くなるかも知れませんが、値段に関しては高めになるかも。町に行くといろんな人がいますが、同じ欧米人は安い宿に泊まっている人と高いホテルに泊まっている人は全然違います。例えて言えば、アジア人の顔を見て国籍が分かるように、外見からどのランクのホテルに泊まっているのかが想定できちゃったりするのです。ちなみに日本人はみんな標準的なので、外見では分かりにくいです。欧米人の場合、余裕のない人は滅多に高級ホテルには泊まりません。そして滞在期間も長めです。日本人の場合は、ホテルにお金を使ったから滞在中は節約する人も少なくはないのですが、欧米人は高級ホテルに泊まったらホテルで過ごすことが多いので、滞在中の出費も多めです。町でも、安いレストランで食べる人は安い宿に泊まっている人たちがほとんどで、高級ホテルに泊まっている人は知名度の高い、値段も高めのレストランに行くようです。
日本では、主にアジアからの富裕層観光客が重要になっていると聞きますが、バリでもアジアに関わらず富裕層のお客さんが要となっています。中国やロシアからのお客さんは、まだ市場が少ないせいか、限られたホテルに宿泊しているようです。これに関しては、賛否両論あると思うのですが、たとえば中国人のお客さんが増えると日本人が減るとか、ロシア人が増えるとドイツ人が減るとか・・・いろいろ憶測もあるらしいです。ホテルとしては、宿泊を断るわけにはいかないので、客層は営業方針に大きく反映するといえます。そして、ジャカルタやその他のインドネシアからの富裕層では、中国系インドネシア人も増えています。インドネシアは他のアジアの新興国同様、貧富の差が大きい国です。
また、価値のあるものをいかに高く売るかが、これからのマーケティングの鍵となるそうですが、これはバリでも当てはまると思います。バリでは安いものも高く売りつける商法が相変わらず主流ですが(苦笑)、良いものはやっぱり高いです。いいものを買いたい場合は、それなりの店構えのところに行ったほうがいいようです。イブウブ子もウブドのお店を見ましたが、品質の良いものを扱っているお店はそれなりの値段ですが、どこにでも売っている土産品ではなく、この店でしか売っていない商品を扱っています。レストランにしても、ホテルにしても、お店にしても、オリジナリティを持つことが大切で、そこに生まれる希少価値にお客さんは惹かれるのだと思いました。バリ人は安いものを高く売るのが上手ですが、目の肥えたお客さんを相手にそろそろ発想の転換が必要なのでは?
昔はバリにはバックパッカーが多かったのですが、最近はリゾート目的で来る人が大半です。リピータの多いバリでは、お客さんに飽きられないように常に努力する必要があります。いつも変わらないバリも魅力的ですが、似たような商売をする人が多いので、生き残りと成功のためには他とは違うことに目をつけないといけない時期に来ているんじゃないかな。外資本の会社も多くなってきています。
追記:最近、ルピアが下落しているせいなのか、お客さんの財布の紐も緩めです。特に日本円は上昇が激しいので、今がチャンス☆

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脅かすつもりは決してないのですが、バリで怖いのは、鳥インフルエンザじゃなくてデング熱です。マラリアは日本人でも知っているかも知れませんが、バリにはマラリアはないそうです。
このデング熱、何で怖いかというと、予防ができないから。マラリアなら予防接種があるけれど、デング熱にはないのです。もちろん、症状もマラリアほど死につながることは稀なのですが、予防ができないというのは不安なものです。イブウブ子の周囲でもこの1年間で5人ほどかかりました。潜伏期間が数日ほどあって、その後は発熱(40度くらい)が続くので入院が必要です。完治するまで1週間ほどかかります。死に至ることはあまりないのですが、友人の友人が亡くなりました。お医者さんによると、肥満だったからだったそう・・・まあ、バリのお医者さんはあまり頼りにならなさそうですが。
デング熱の蚊は、イブウブ子もたまに見ます。結構大きくて、体の辺りに白黒の線が入っているので、初めて見たときは「あれ、蚊ってよく見るとこんな模様だっけ?」と不思議だったので覚えています。蚊自体が原因なのではなく、蚊がウィルスを伝染させるのです。
危険だとされる場所は、山奥よりも市内。特に汚染された水源の近くが危ないみたいです。そして、昼間から夕方にかけての蚊に気をつける必要があります。夜に蚊が多くなるのは普通なのですが、デング熱の蚊は昼間に行動します。
もし、蚊が危険ならば、絶対イブウブ子はデング熱候補No.1のはず。なぜか日本人はバリ人より蚊に刺されやすいです。顔も刺される!イブウブ子も一度、自分が蚊に刺されている瞬間を目撃しちゃいました。そして、刺されたらチクッと痛いんです。でも、不思議なことにデング熱の蚊は、刺されてもかゆくならないのです。その後しばらく、デング熱にかかったんじゃないかと心配でしたが、無事でした。たぶんイブウブ子はローカルの生活地域には住んでいないので、バリ人よりは安全なのかも知れません。でも油断は大敵。蚊は移動しますし、もしその蚊がすでにデング熱に感染した人の次に刺したら、感染しちゃいます。
観光客の人でデング熱になったという話は聞きませんが、帰国後に発症ってこともあるのかも知れません。日焼け止めと虫除けとしないといけないと、かなり大変そうですが、あまり神経質になる必要もないと思います。前に、日焼け止めと虫除けを一緒に使ったら、相性が悪かったのか肌に湿疹が出たこともあるくらいなので、イブウブ子は日焼け止めに専念します(笑)。
好きな花、padma(蓮)

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このデング熱、何で怖いかというと、予防ができないから。マラリアなら予防接種があるけれど、デング熱にはないのです。もちろん、症状もマラリアほど死につながることは稀なのですが、予防ができないというのは不安なものです。イブウブ子の周囲でもこの1年間で5人ほどかかりました。潜伏期間が数日ほどあって、その後は発熱(40度くらい)が続くので入院が必要です。完治するまで1週間ほどかかります。死に至ることはあまりないのですが、友人の友人が亡くなりました。お医者さんによると、肥満だったからだったそう・・・まあ、バリのお医者さんはあまり頼りにならなさそうですが。
デング熱の蚊は、イブウブ子もたまに見ます。結構大きくて、体の辺りに白黒の線が入っているので、初めて見たときは「あれ、蚊ってよく見るとこんな模様だっけ?」と不思議だったので覚えています。蚊自体が原因なのではなく、蚊がウィルスを伝染させるのです。
危険だとされる場所は、山奥よりも市内。特に汚染された水源の近くが危ないみたいです。そして、昼間から夕方にかけての蚊に気をつける必要があります。夜に蚊が多くなるのは普通なのですが、デング熱の蚊は昼間に行動します。
もし、蚊が危険ならば、絶対イブウブ子はデング熱候補No.1のはず。なぜか日本人はバリ人より蚊に刺されやすいです。顔も刺される!イブウブ子も一度、自分が蚊に刺されている瞬間を目撃しちゃいました。そして、刺されたらチクッと痛いんです。でも、不思議なことにデング熱の蚊は、刺されてもかゆくならないのです。その後しばらく、デング熱にかかったんじゃないかと心配でしたが、無事でした。たぶんイブウブ子はローカルの生活地域には住んでいないので、バリ人よりは安全なのかも知れません。でも油断は大敵。蚊は移動しますし、もしその蚊がすでにデング熱に感染した人の次に刺したら、感染しちゃいます。
観光客の人でデング熱になったという話は聞きませんが、帰国後に発症ってこともあるのかも知れません。日焼け止めと虫除けとしないといけないと、かなり大変そうですが、あまり神経質になる必要もないと思います。前に、日焼け止めと虫除けを一緒に使ったら、相性が悪かったのか肌に湿疹が出たこともあるくらいなので、イブウブ子は日焼け止めに専念します(笑)。
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