滝と洞窟への探検ツアー@ラブアンバジョ

2018年02月06日 22:25

スラマッマラ~ム🎵 こんばんは!

ウブドは雨が降ったり晴れたり、不安定な天気です。今月は春節を迎えるので、バリ島にもアジアからの観光客が増えてきました。昨年末はアグン山の噴火のせいで、中国からの観光客が1ヶ月以上いなくなってしまったのでいよいよ巻き返し!といきたいところ。何だかんだ言っても、世界で一番人口の多い国ですからね。中国人観光客なくして観光業は成り立ちません😅

さて、今日はフローレス島滞在の4日目。海の旅でコモドドラゴンとシュノーケルは制覇したので、いよいよ陸の旅へと移ります。フローレス島は東西に長い大きな島ですが、コモド島への玄関口と言われるラブアンバジョは島の最西端。バリ島からも1時間ちょっとで行けちゃう場所にあります。いろいろ調べていたら、フローレス島は東に行けば行くほど、伝統的な村や湖など手つかずの自然が残っているみたい。これまでインドネシアの観光地と言えばバリ島が一番有名だと思っていましたが、ヨーロッパの影響が強いフローレス島も人気の観光地なんだと初めて知りました。そして意外だったのはインドネシア人の観光客のほうが欧米人観光客よりも圧倒的に多かったこと。そしてフローレスという名前はポルトガル語で「花」という意味だそうで、フローレス島の住民の8割近くはカトリックを含むクリスチャンだそうです。バリ島はヒンドゥー教ならではの、ずっしりとしたスピリチュアルな空気を感じますが、フローレス島はどちらかというと明るく軽い空気が流れる土地。これまでインドネシアのいろんな観光地を訪ねた私がずっとバリ島が一番だと思って疑わなかったのに、ラブアンバジョという地は私の根本的な考えを覆すような魅力的な場所でした。ウブドに続いて、また訪問してみたいと強く魅せられたチャーミングな港町です。

今回はラブアンバジから日帰りしかできないので片道2時間ほどのところにあるCunca Rami という滝とコモド空港近くのBatu Cermin という洞窟の2つを訪ねることにしました。実はバイクをレンタルして一人で行こうかと企んでいましたが、結局は地元のガイドさんと一緒にバイクにニケツでいくことに。グーグルマップによると観光できる滝はCunca RamiとCunca Wulang の2箇所あるようで、どっちがオススメかツアー案内所のスタッフに聞いてみたのですが、人によって答えがまちまち。運転の楽な道ならCunca Wulangだそうですが、案内してくれたガイドさんがCunca Ramiのほうがいいと言うので、それに従うことにしました。いずれにしても山の中を30分以上トレッキングしないといけないらしい。まだ観光客のいないときに朝一番で行きたかったので、出発は朝7時。バリ島でもそうですが、滝に行くときは早朝出発がベスト👌

ラブアンバジョって港町なのに山もすごく近くて、涼しいんです。まるでブドゥグルの山を越えているような感覚。景色もバリ島を連想させる風景が広がっています。かなりの高さをバイクで登り、山の中を走ること約1時間半。

山からの風景
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バリ島みたいな田んぼも
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のどかな風景
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車だと奥まで入れないのでトレッキング時間が長くなるそうですが、バイクなので山奥のギリギリの地点まで進むことができました。といっても、オフロードバイクが必要なくらいな凸凹道。道案内も何もないので、これは私一人じゃ遭難しそうで到底来られません🙅バイクツアーにして良かったです。グーグルマップにも載らない山道を進んできたようです。誰が住むんだろうというような田舎ですが、住民もいてびっくり。農村の山奥でもベモとすれ違うことも数回ありました。途中すれ違った地元の人のアドバイスで、山道をさらに進み、そこから川を2つ徒歩で越えること20分足らずで目的の滝にたどり着くことができました。そこには誰が来るんだろうというほど、バリ島では考えられないような秘境が!

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これは一見の価値アリ。マイナスイオンがたくさんで、素晴らしい自然が広がっていました。水着を着てきたので、そのまま滝にドボーン!でも滝にたどり着くまでの石が滑りやすくて、ガイドなしでは無理だったと思う。水深は30メートルくらいで、水はかなり冷たかったので、10分も入れませんでしたが滝探しの旅にはハマッている私は大満足。秘境にたどり着くのはそれなりに大変です。ちょうどこの後、雨が降り始め、水着のままでラブアンバジョへ戻ることに。。。バトゥチェルミン洞窟にたどり着く頃はお昼を回っていました。

まずは洞窟の駐車場エリアにあるワルンにて腹ごしらえ😋
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私にしては珍しくミーゴレンを頼んだのですが、このワルンがとっても美味しくてオススメです!観光地なのにお値段もローカル価格で25,000ルピアと良心的。ここのオーナーがカラオケ好きらしく、ランチ中にもいろいろ演奏したり歌っていました。

アボカドジュースも絶品◎
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めったにアボカドジュースを頼まないのですが、チョコレート入りで美味しかった!もし洞窟を観光される際はぜひここでランチしてみてください!お腹がいっぱいになったところでいよいよ洞窟探検へ。洞窟と言えば、マレーシアのバトゥ洞窟、そしてプニダ島のギリプトリ以来です。滝とか洞窟とか、つい行ってみたくなります。

まるで滝がありそう
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Tukad Cepungみたいな地形ですが、ここは大昔に海底にあったらしいです。1951年にオランダ人に発見されたとのこと。

その証拠に珊瑚礁の化石
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岩場を潜り抜け
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さらにまた奥へ
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冒険心が沸いてワクワクします!
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ようやく辿り着いた洞窟の入り口で工事用のヘルメットを着用して、懐中電灯を受け取ります。洞窟の入場料は一人2万ルピアですが、通常は受付でガイドをつける必要があるとのこと。私の場合は、バイクを運転したドライバーさんがフローレス島の正式ガイドの免許を持っている人だったので、そのまま案内してくれました。そこで偶然にも前日のボートで一緒になったシンガポールの子に遭遇!狭い世界です、笑。

これも石灰化した珊瑚礁
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これも珊瑚の化石に蜘蛛!
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この蜘蛛は赤ちゃんですが、成長すると大きな黒蜘蛛になるんだって。他にもウミガメやクラゲの化石もありました。また、洞窟の中には光の入る穴が一箇所あって、正午前の一定時間のみ青い光が差し込むそうです。今回はお昼を過ぎていたので、普通の明かりしか見えなくて残念。

ぐるりと一回りして終了
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洞窟内はなかなか見所たくさんで、思っていたより楽しかったです。ここに水があればまさに海の中といった雰囲気。港から丘へ上がった高い場所にあるのに、ここが海底ならラブアンバジョの市内も海底だったはず?地学って興味深い!地球の歴史は不思議ですね。予定より少し長引いて3時くらいにツアーは終了したのですが、一度ホテルに戻ってから夕方にサンセットスポットも追加してもらうことに!

地元ではアメリアヒルともシルビアヒルとも呼ばれている丘
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この丘の手前にはあのアヤナリゾートが建築中でした。ここが完成したらラブアンバジョで一番部屋数の多いホテルになるらしい。そしてこの丘の先にはウブドにもあるインドネシアの高級ホテルチェーン、Plataran Resortがあります。ラブアンバジョはこじんまりとした港町ですが、丘も森もあって景色が最高なので、これからもっと人気が出てくると思います。でも観光客が殺到して、第二のウブドにならないことを願う限り。。。

反対側は手つかずの熱帯雨林
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お決まりの夕日スポットはParadise Barにて🍻
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毎晩夜9時からライブもあるので、地元の若者や観光客でにぎわうバーらしいです。フィッシュマーケットからも徒歩10分ほどの距離なので、最後の夜ということもありディナーの後にもシンガポールの子とまた来てしまいました。

それでは良い夢を!明日に備えておやすみます(^o^)ノ 💤

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