コモドドラゴン追跡ツアー第二弾!@リンチャ島

2018年02月03日 09:20

スラマッパギ~🎵 おはようございます!

昨日の夜に更新しようと思っていましたが、夜11時過ぎの帰宅で疲れちゃったので今朝の更新になってしまいました。

さて、コモドドラゴンに出会う旅の続きの3日目はリンチャ島へ。コモドドラゴンはコモド島とリンチャ島に生息しており、両方の島がコモド国立公園として認定されているそうです。コモド島のほうが規模が大きく、ゲートや港も立派なので多くの観光客が訪れるようですが、どうせ行くならめったに機会はないだろうし、両方行ってみたいというのが私のプラン。本当はリンチャ島とケロール島のトレッキングを含むツアーを希望していたのですが、ローシーズンの1月はリンチャ島とケロール島へのツアーをやっておらず断念。町の案内所では最低人数が集まらないとダメらしく、プライベートで貸しきりなら行けるとのことでしたが一人だし予算的にも厳しいため、ホテルとレストランを経営するLe Pirate主催のGecko Cruiseに申し込みました。Le Pirateはチュニガン島やギリ島にも展開しているインドネシアのブティックホテルチェーンなので、信頼できそう。ここだけは時期に関係なく唯一リンチャ島へのツアーを行っており、ケロール島には立ち寄らないのが残念ですが仕方ありません。シュノーケルも出来るらしいので、良いとしましょう!

出発は8時ですが、レストランに7時半に集合
P_20180118_072934.jpg

参加者はウェルカムドリンクと称して、コーヒーやジュースは飲み放題とのこと。一応、宿から朝食ボックスを持参したのですが、みんなが集まる8時まで時間があったのでツアーの前にいただきました。参加者は私を含め、オランダ人の学生カップルとシンガポールの若い弁護士の女の子の4人。最大10人まで乗れる舟だそうですが、大人数が苦手なので良かったです。でもこのボートが実に遅い・・・!前日にスピードボートを経験してしまったために、ますますそのギャップに驚きました。しかもゆっくり進むので横揺れがする。乗り物酔いはしない私ですが、ちょっとクラクラしてきたので横になってしまいました。

景色は楽しめますけど💦
P_20180118_092318.jpg

リンチャ島まではスピードボートなら1時間弱で到着ですが、ぬぁんと3時間かかってようやく到着です!遅い。コモド島へ行く木製ボートよりも遅かったらしい。

船着場もシンプル
P_20180118_113143.jpg

港からレンジャーと一緒に受付へ向かいます!
P_20180118_113845.jpg

両脇に立っているコモドの石像がかわいい。実際はこんなに大きくはないですよ。前日に行ったコモド島の入り口よりも質素な雰囲気で私は逆に好きかも!?今回の入場料は22.5万ルピア。ほとんどのツアーではガイドさんに前もってお金を渡して(といってもガイドさんの言い値)、あとでお釣りをもらうようですが、自分たちで払うと言ったら25万ルピアよりも高くなると言われたのでやめました。25万から35万ルピアが相場とのことですが、真相はどうなんでしょう。もちろんチケットももらえません💦 しかもローカル価格と外国人価格の差がすごく大きいです。

スタッフの休憩所らしい
P_20180118_114913.jpg

あれ?さっそく階段手前にコモドがいます!こんなのどかな雰囲気の中、普通にコモドドラゴンが人間の近くにいるって不思議です。

P_20180118_114934.jpg

と思ったら、こちらの小屋の下にもゾロゾロといる!
P_20180118_115340.jpg

トレッキングも始めていないのにもう7匹も遭遇しました。でもなんか、暑さで疲れてそう。まあ、爬虫類は一般的に夜行性だったりするし、こんなに大きな体のトカゲは昼は大人しいのかも知れません。

ぐで~
P_20180118_114944.jpg

トレッキングコース
P_20180118_114316.jpg

私はいつもミディアム派なのですが、いきないオランダ人がロングにするのはどう?とか聞くからびっくり!もうこの時点で11時過ぎてるし、ロングだと2時間はかかるだろうし(ガイドさんはやる気がないのか3時間半とか言っていたっけ、笑)、コモドドラゴンに遭遇する確率はトレッキングの距離に関係ないと聞いたことがあるし(おそらく受付で見たのが最初で最後!?)、この暑いなかロングはちょっと困る。。。シンガポール人もオランダ人の彼女もそこまでコモドドラゴンに夢中とは思えない感じで、私も次の予定もあることだし、ミディアムのほうがよくない?と正直に伝えたら、あっさりOKでした。ほっ。

いざレッツゴー!
P_20180118_123707.jpg

リンチャ島のほうがジャングル感あって、楽しいです。豚や鹿、猿、バッファローなどの野生動物とも遭遇して、ちょっとドキドキ!そして道には常にいろんな動物の糞があるので、踏まないように注意が必要。でも知らぬうちにシューズが茶色になっちゃいました。泥なことを願います!

この白いのはコモドドラゴンの糞
P_20180118_123506.jpg

これはコモドドラゴンの餌になった動物の骨だそう
P_20180118_121835.jpg

人間の頭蓋骨に見えるのもあるけど、違うよね、汗。この後、ちょうどコモドドラゴンの母親が子育てしているという巣穴を通ったのですが、残念ながら巣にはおらずに餌探しに出かけたようでした。そのまま歩き続け、小さな小川を越えて反対側に登ったそのとき!!!

ちょうど反対側からママドラゴンが出没😲
P_20180118_122131.jpg

しかも気づいたのがオランダ人の彼女。最初からコモドドラゴンを怖がっていた彼女は視力も良いらしく、ガイドさんよりも早く見つけました。というか、位置的に私たちより少し戻るような場所にコモドドラゴンが歩いてきたので、ガイドさんからは死角。普通に前を見て歩いていたら見つけることができなかったと思う。彼女がグループにいてラッキー!

ちょうど対岸だったので、しばらく観察することに
P_20180118_122359.jpg

と思いきや、小川を渡ってこっちに向かってくるし!
P_20180118_122435.jpg

餌見っけ😋
P_20180118_122438.jpg

えっ、私じゃないよね。まさか川を越えて登ってくるとは思わず、みんなダッシュで逃げました。もし少し遅かったら、もっと至近距離でコモドドラゴンと対面していたかも!?そう思うとちょっと怖くなりました。リンチャ島のワイルドさ、半端じゃないです!

ジャングルを越えると緑の丘
P_20180118_122733_HDR.jpg

雲行きが怪しいけど、いい風景です
P_20180118_124042.jpg

バッファロー
P_20180118_123249.jpg

獣臭が強烈で離れていても分かるくらい。いつかはコモドドラゴンの餌になるのかしら?この後はもうコモドドラゴンに遭遇することなく無事終了。ちょうど1時間のトレッキングコースでした。

受付付近にいた鹿
P_20180118_125533.jpg

コモドドラゴンと共存していますが、コモドドラゴンはお腹が空いていないと襲わないらしいです。国立公園になってからはコモドドラゴンへの餌付けはしていないそうで、自分たちで野生動物を狩って食べているとのことでした。てっきり餌付けしているから受付にたむろしているのかと思っていたけど、違うんですね。もしかしたら勝手に残飯を食べているのかも知れないけど。

また頭蓋骨のオブジェ登場!
P_20180118_125458.jpg

さて帰ろうとしたら、またオランダ人がコモド発見👀
P_20180118_125401.jpg

建物の下付近で分かりづらいけど、小さいので赤ちゃんなのかも。すぐに反対方向に動き出してしまいました。お腹もすいてきたことだし、みんなで楽しかったね♪と和気あいあいと港へ向かっていたそのとき・・・

出た~!
P_20180118_125820.jpg

えっ、歩道のすぐ真下をこっちに向かってコモドさんが歩いてくるじゃないですか!!!しかもこれを見つけたのはまたオランダ人の彼女。30メートル以上離れた場所から見つけて目が良すぎます👀 けっこう早いスピードで向かってきて、これはさすがの私も怖かった😨 まさか遊歩道からコモドが出現するとは想定もしていなかったです。急いで引き返したら、ちょうど別のレンジャーさんが港に向かうところだったので一緒に歩いてもらいました。

でっかいです!
P_20180118_130011.jpg

沼には足跡がたくさんあったので、やっぱり普通にここもコモドさんのお散歩コースみたい🐾 コモド島は敷地も広くて整備されているけど、野性味溢れるリンチャ島のトレッキングのほうがスリルあって楽しかったです!ただ、コモドドラゴンとのツーショットを狙うなら、コモド島のほうがおススメです。たまたまラッキーだったのかも知れませんが、ガイドさんもコモド島のほうが写真慣れしているので上手なような気がします。リンチャ島のほうは生息数が多いので、遭遇率は高いですが、ジャングルの中なのでツーショットしている余裕はない💦 

これが私たちのボート
P_20180118_130359.jpg

戻ったらランチタイム🍴
2018-01-18-13-09-06.jpg

ランチボックスじゃなくて、ガイドさんたちがトレッキング中に料理してくれたそうです!ちょっと感激。しかも鶏肉入りでメチャクチャ美味しい!みんなお代わりしていました。このあとはシュノーケルのスポットへ行ったのですが、船からそのまま飛び込んで各自で楽しむというスタイル。みんな慣れているのか、救命胴衣もつけずにジャンプ!潮の流れが速いようで、私は救命胴衣を着けて入りました。ちょっと離れた場所では渦を巻くほどのカレントにかなりビビりました。水中なので写真が撮れないのが残念ですが、深さもあったせいか、これまでの中で一番透明度が高くて、生きたサンゴ礁の周りではたくさんの魚が見れました!ウミガメも2頭もいました。まさしく水族館の水槽のなかで泳いでいる感覚です。そのあとはまた無人島へ。

P_20180118_155314.jpg

白砂が綺麗!
P_20180118_155538.jpg

でもお昼過ぎると潮の流れが速くなるらしく、これ以上近づけないので泳いで渡ることに。みんなはたどり着けたのに泳ぎが苦手な私はそのまま潮に流されて、この岩場のさらに左のビーチに流れ着いてしまいました。救命胴衣を着けていたから溺れる心配はありませんが、流されるのはかなり怖かった!写真では見えないけど、左側のビーチはもっと長くて綺麗だったので、ビーチ沿いを散歩してこの後どうやって船に戻ろうかと考えていました。そしたら岩場を登ればみんなのいるビーチにたどり着けることに気づいたので、さっそく岩登り!こんな無人島でロッククライミングした人はどれくらいいることでしょう。岩の上からみんなが見えたときの感動は言葉では表現できないほど嬉しかったです!前日のスピードボートのツアーは初心者向けで安心安全でしたが、バックパッカー向けのツアーは手取り足取りというわけにはいかないようです。潮の流れも半端ないし、万一の際を考慮するとけっこうリスクがあるので、欧米人並みに体力あって泳ぎにも自信ある人にしかおすすめしないかも。一気にトーンダウンした私は一番乗りでボートに戻ることに。もちろん潮の流れに身を任せて・・・。今度失敗したら漂流する覚悟だったので無事にボートに戻れたときは本当に安心しました。

ラブアンバジョが見えてきた!
P_20180118_172800.jpg

行きは遠かったけど、帰りは早かったように感じます。長い1日でした!

ボートがたくさん
P_20180118_173243.jpg

反対側には夕日
P_20180118_173605.jpg

この日は天気が良く夕日がとっても綺麗
P_20180118_172655.jpg

この日のディナーは軽くメキシカン
2018-01-18-20-15-07.jpg

景色の見えるBlue Marlinというダイビング会社のレストランでいただきました。ラブアンバジョは港沿いの風景が最高なので、やっぱり景色あるレストランに入りたくなります。ここは珍しくビンタンがなくてプロストビール🍺 お食事もそんなに高くなくて美味しかったです。初日にお茶したTree Topも3階建てなので景色がありますが、個人的にはBlue Marlinからの景色も好き。階段を上らなくても見渡せます。

帰り道に寄ったLe Piratesでデザート
2018-01-18-21-16-41.jpg

ボートツアーで一緒だったシンガポール人の子も偶然いたので、一緒にお茶しました。お互い一人旅同士ということもあり、意気投合!ラブアンバジョに立ち寄る観光客はバリ島とのコンビネーションが大半なのですが、シンガポールからジャカルタ経由で今回はラブアンバジョだけだったみたい。彼女の目的も私と同じくコモドドラゴンということで、コモド島とリンチャ島の両方に行くのが目標だったらしいけど、町の案内所でリンチャ島のツアーは見つからずにこのツアーに参加したんだそうです。前日に知り合っていたら、二人でチャーターしてリンチャ島とケロール島のツアーに行けたけど、こればかりは仕方ないね。翌日の夜にフィッシュマーケットでディナーする約束をして、さよならしました。

それでは今日もご機嫌で!良い一日&週末をお過ごしください✋

バリ島ウブドからお届けしています💗
にほんブログ村 海外生活ブログ バリ島情報へ
↑    ↑    ↑ 
両方ともクリックしてもらえると嬉しいです!
↑    ↑    ↑
banner_blogranking.gif
関連記事



コメント

    コメントの投稿

    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://ibuubuko.blog106.fc2.com/tb.php/2040-c755a627
    この記事へのトラックバック