金曜日@Dragonfly
最近、インターネットが調子悪くて、接続できませんでした。その上、体調もここ10日ほどずっと悪くて、昨日はお医者さんにビタミン注射注射Yをおしりに打ってもらって、何とか復活しつつあります。仕事しているといつもそうだけど、病気になったりしても行きたいときに休めないのがつらい・・・。特にシフト制の仕事は休むと他人に迷惑がかかるから、多少体調が悪くてもやるしかないのだ!歯医者にも行かないとだし・・・。(あっ、今度は日本人の歯医者に行く予定なのでまたレポします!)でも、お客さんから感謝される瞬間が嬉しい♪ので、この仕事は好きです。最近嬉しいのは、まだ1年半にもならないのにまた来てくれるお客さんがすでに20人以上いるってこと。日本とバリは離れているのに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、インターネットは現在もつながらないので、ドラゴンフライでアップデート中です。一日更新しないとランクが落ちるので、必死なのだぁ苦笑い・・・。

ドラゴンフライのレストラン
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何かクリスマスみたいに明るい電球がチカチカしてます!毎週金曜と土曜はライブのバンドがあります。

金曜のバンド
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土曜日はCoffee&Silverのバンドと同じでかなりおすすめです。でも、まだ土曜日に来たことないかも?

ちょっとライブアップデートしちゃいます!今日のおすすめにあったスペシャルドリンクを注文してみた。

デトックス効果のある強力ドリンク
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ちょっと辛い・・・

Ayam Taliwang(Rp.44.000+15%)
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これはロンボク島の名物で、本場でも食べたことがあります。それと比べると上品な味でした。チキンはふた切れもあってボリューム満点。もも肉と胸肉だったのですが、イブウブ子はもも肉のほうが好き。本当は胸肉のほうが脂肪が少なめでダイエットにいいんだけどね。

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チャンプアン橋の老朽化
ウブドのメイン通り(Jl.Raya Ubud)をウブド市場を過ぎてずっと進んでいくと、チャンプアン橋にたどり着きます。ここの近くには川を隔ててBridge CaféやMurni’s Warungがあります。

普段はほとんど散歩しなくなったのですが、たまたま休日に通りかかったので写真を撮ってみました。なかなか風情のあるつり橋だったので、3年前に初めてバリに来たときに写真を撮った記憶があります。

奥がMurni’s Warung
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さっそく渡ってみることに・・・すると!

木の板がはぐれていてところどころに隙間があるのを発見
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これは高所恐怖症の人にはかなり怖いはず。

ちなみに橋の下は・・・

濁流
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立ち入り禁止サインもないので普通に渡れますが、足元は十分にお気をつけください。

追記:ウブドに限らず、バリの川は水が汚れています。日本の清流のようなイメージでいるとがっかりするかも。ここだけの話、ラフティングは楽しいのでおすすめですが、体の弱い人は川に入って泳いだり、くれぐれも川の水を飲み込まないように!

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ダイエットの兆し?
そういえば、先月から通い始めたUbud Healing Centreですが、ちょっと効果が出てきたみたいです。

受付に体重計があるのですが、毎回何気に計っています。まだ1ヶ月も経っていないと思うのに、昨日計ったら1キロ軽くなっていたのです!特に食事制限とかはやっていないのですが、血行が良くなったのか、新陳代謝が促進されているのか、最近体の調子がいい感じもします。みんなにも前より顔が丸くなくなったと言われます。(永遠の丸顔なので、まだ丸いですが・・・)

背中って普段なかなか刺激する場所じゃないからこそ、効果が出やすいのかな?特に腰のカッピングは冷え性や女性器官の働きにも良さそうな気がする・・・。

それよりも不思議なのは、15分〜20分のカッピングがマッサージ以上の効果があるのか、今まで週に1回行かないと疲れが取れなかったマッサージをしたいと思わなくなくなったこと!カッピングの痕も数日で薄くなるようになりました。もうやめられないかも〜。

とはいえ、立ち仕事のため足への負担は大きく、リフレクソロジーは欠かせません。相変わらずハノマン通り沿い、カフェKITAの正面にあるBugar Sehatの常連です。ここのリフレが一番ウブドで好き☆痛気持ちいいのが好きな人ははまるかも!

関係ないけどバリの庶民的なお菓子↓
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緑豆や小豆の餡子が入っていて、ティータイムに◎なり。でも最近値上がりしたな・・・

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バリの治安
脅かすつもりはありませんが、最近バリの治安は観光客の増加とともに悪くなっているような気がします。殺人事件などの凶悪なものは日本と比べると少ないですが、強盗や泥棒事件がたまにあります。在住外国人を狙った悪質なものも多く、気づかれたため殺されてしまった事件もウブドじゃないですが、ありました。ウブドでは最近小さな宿で泥棒が入られたようです。

危険なことはなくても、空き巣が多くなるのはこっちに住む身としては不安なもの。まあ、東京だってかなりの空き巣事件があるので、それと比べると微々たるものかも知れませんが・・・。アメリカやカナダだって車の盗難事件は日常茶飯事だし・・・でも、何でバリだとショックかというと、やっぱりバリは楽園、そしてバリ人はみんな親切でいい人たちという固定観念のせい?

たとえば最近マックのラップトップを盗まれた友人の例

隣の家に入っている修理または掃除の人間がどうも怪しいらしいです。そのうちの一人は盗んだ日が最終日でもうバリにはいないとのこと。警察にも盗難届けを出して捜索を頼みましたが、こっちの警察のこと、よっぽどのことがない限り働いてくれません。結局、泣き寝入りで先日新しく購入しました。

携帯を盗まれた友人の例

社交的なので、家によく友人が訪ねてくるらしいです。この前は観光客の友人が知り合いのインドネシア人かバリ人を二人ほど連れてきたとのこと。その観光客が部屋の中でちょっと話している間、ベランダに携帯とほかの所有物が放置されていたのですが、彼らが帰った後、携帯だけがなくなっていることに気づきました。友人は信じてもいいけれど、一緒に来た人たちまではさすがに信用できないと嘆いていました。

こういう話をすると、バリ人は絶対「あ、これは絶対他の島の人間のすることね」と言います。でも、バリ人は盗まないというのも信用なりません。何でも別の島のせいにするのもどうかと・・・。バリ人相手でも盗みはあるらしく、友達はレンタルで貸していた車をそのまま盗まれて今はジャワ島に持っていかれたとのことです。バリ人って日本人よりも平気に物やお金の借り貸しをするのですが、一度バリ人に貸したものはほとんど戻ってこないし(というか、勝手に他人に渡って使われて戻るころには汚くなっていたり、壊れていたりします)、基本的に貸さないことにしています。

ここまでは安宿や自分で家を借りて住んでいる人の話ですが、実は最近クタでは有名な大型ホテルで泥棒事件もありました。まあ、これもバリ人ではなくておそらくジャワ人の仕業だと思います。その手口もかなり込んだもので、お客さんになりきってフロントで合鍵を頼みます。もちろんフロントは名前と部屋番号を聞きますが、犯人はすらすらと伝えます。そして計画的だったので、お客さんもインドネシア人を選び、怪しまれません。(もしその部屋の宿泊客が白人や日本人だったらすぐに分かってしまいますが・・・)そして、そのまま合鍵で部屋に入ります。ところが貴重品はすべて金庫に入っていて、さすがに金庫のパスワードまでは分からない。そこでまたフロントスタッフを呼び、金庫のパスワード忘れたので開けて欲しいと頼みます。金庫はもちろんマネージャクラスしか開けられないので、Duty Managerが部屋に行き、開けました。同じインドネシア人同士ということでその間いろんな話もしたらしいです。ばっちり相手に顔を見られているのにかなり大胆な手口です。

さて夜も遅くなったころ、本当のお客さんが戻ってきました。部屋に入ると、フロントに金庫が開かないとの連絡が!部屋番号ですぐにさっき金庫を開けたお客さんだと分かります。でも、マネージャが部屋に行ったら別の人物がいました。そしてまた開けると、案の定、中身が空になっているじゃない!ここで盗難事件があったことが発覚しました。この話は同じことが起きることを防ぐために、即バリ島の全ホテルに伝達されました。警察にも当然連絡は入っていますが、犯人はおそらくジャワ島にいるのでまだ捕まっていないのでは?ちなみに盗まれた直後に近くのショッピングモールでクレジットカードが使われたようです。

そういえば、バリにいるとよく泊まっているホテルを聞かれます。さすがに部屋番号まで聞かれると怪しいと思いますが、ホテルの名前だったらそのまま答えちゃう人も多いのでは?名前も知られていたら、たとえば悪い人なら旅行会社やガイドを装ってホテルに電話してきて、オペレーターに○○さん(お客さんの名前)のガイドだが、ツアーの申し込みの手続きのために○○さんの部屋の番号を教えて欲しいという人もいるかも知れません。もちろんまともなホテルでは部屋番号を簡単に外部に漏らすことはありませんが、ガイドと言われたら教えちゃう場合もなきにしもあらず。あとは、外のレストランやスパを予約するときにはほとんどの場合、お客さんの部屋番号を聞かれます。これは相手も確認のためなのでしょうが、万一この情報が外に漏れたら・・・と思うとちょっと不安です。日本は個人情報がかなり厳しくなっているようですが、バリでは個人情報に関する人々の意識は低く、プライバシーはあまり保護されていないのが現状だからです。小さなホテルやウブドのホテルでは、宿泊者以外の出入りがそんなに多くはないので来客があれば目立つのですが、クタや南部ビーチ辺りには大型ホテルがいっぱいあって、お客さん以外の立ち入りも頻繁なのでちょっと事情が違うのかも知れません。

海外に出ると普段より警戒しているとはいえ、思わぬところで油断してしまいがちなもの。安宿に泊まる場合はもちろんのこと、高級ホテルに泊まる場合でも最終日まで気を抜かないで身の回りの注意をすることが重要です。犯人は、最終日だと観光客は帰らないといけないので、警察に行く時間も問題を起こす時間もないことを見通して狙ってくることがあるからです。

個人的な経験としては、観光客で安宿を泊まり歩いていたとき、封筒に入れておいたお金から2万円だけ抜かれたことがあります。全部なくなればすぐに気づくと思うのですが、実際に気づいたのは数日後に両替しようとしたときです。なので、いつどこで抜かれたのかはいまだに不明。アットホームな雰囲気だとついついこっちも油断しがちで警戒が甘くなっていたのだと反省しています。持ち物でもいろいろあると、たとえばそのうちの何かがなくなっていても案外気づかないことが多いので、旅行中はなるべく質素に振る舞い、あまりいろいろ持ってこないことをおすすめします。

とはいえ、バリは日本と比べると治安は安全だと思うので、怖がらないで遊びにきてください!

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バリの日常
昨晩はインターネットの調子が悪くてずっとつながらなかったので、今朝のアップデートです。

さて最近食ネタばっかり続いているので、ちょっとバリの生活について感じることを書いてみたいと思います。

バリといえば、ヒンズー教の国(?)。本当はインドネシアの一部なのですが、あえて国と表現します。というのは、バリはやっぱり特別の場所だから。インドネシアを旅行した人なら分かるかも知れませんが、バリはインドネシアであってインドネシアじゃない!?他の島とはちょっと違う、「楽園」なのです。もちろん、これはバリの裏事情を知り尽くすと、単なる楽園でないことは承知なのですが・・・やっぱりそれも楽園の一部なのかも知れません。

バリの人たちは、みんなヒンズー教を信じています。日本やヨーロッパでは本来の宗教はあるものの、結婚式やお葬式だけ宗教に従うだけで、日常生活ではほとんど関わらない人が多いと思います。アメリカはちょっと事情が違って、毎週教会に通っているプロテスタントの人も多いですが・・・。バリ、特にウブドは伝統行事や村の儀式が今も盛んに行われている地域です。これもシンガラジャやロビナなどの北部になると、ウブドほどじゃないようです。

バリの人たちは、みんなのんびり、気楽な生活を送ってそうですが、やっぱり宗教を大切にし、神様を信じているという点では根本的に日本人と違うように思います。でもここが落とし穴!宗教にあまり興味のない日本人は、「神様を信じている」=「いい人」という間違った法則ができあがっているようです。これはイブウブ子も経験したことですが、何人であれ、神様を信じていることがいい人には必ずしもつながりません。バリ人は優しい人たちだと思われがちですが、これはあくまでも外の人間に対する場合で、観光客や外国人はお客さん扱いされるからです。一人ひとりをよく観察すると、怠け者、うそつき、ずる賢い、やきもち焼き、自分勝手だったりする人もいるのです。

でも、そんな彼らでも宗教儀式となると、心を変えたようにまじめに取り組むから不思議。宗教なんてどうでもいい!って思っている不良なバリ人はどっかにいるかも知れませんが、まだ知りません。ヒンズー教の儀式は、観光客のときに一度参加したきりで、こっちに暮らしてからはまだ行ったことがありません。ヒンズー教は素晴らしい教えだと思うのですが、ただでさえ儀式嫌いなイブウブ子はわざわざ参加しようと思わないからです。聞くところによると、お寺での行事は最低でも月に一度、それ以外も村のバンジャールで月に数回お祭りや儀式が行われているようです。そしてそれは早朝から真夜中まで続くようで、重要な儀式の場合は5〜6時間もお祈りを続けるそうです。

そもそもお祈りって何だろう?イブウブ子は神様を信じているけれど、特定の宗教は持っていません。神は宗教を超越する存在だと信じているから。でも神社が好きだったので、週に1回ほど近所の神社でお祈りしていました。今でも毎日心の中でお祈りは続けています。なので、お祈りの仕方は自己流でプライベートなものです。お祈りは毎日するようにしているけれど、何時間もしたことはないので、バリ人が儀式で何時間もお祈りできることに正直びっくりします。観光で訪れた寺院でひざまずいてお祈りをしている人たちを見たことがありますが、お祈りをする姿ほど美しいものはない!ロンボク島に行ったときも、農民の人がアッラーの言葉に合わせて祈る姿を偶然見てしまい、思わず背筋がゾクッってする感覚を味わったのを覚えています。

モンキーフォレスト通りで見かけたお祈りする男性
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日本人のほとんどはお祈りは初詣のときに1分ほどお賽銭と一緒にするくらいじゃないかな。それもお祈りなのか願い事なのか微妙・・・。日本人はお祈りするときも立ったまま、両手を合わせてお辞儀する程度ですが、個人的にはひざまづいてするお祈り、特にバリ・ヒンズー教のお祈りの仕方が一番美しいと思っています。このときばかりはバリ人を尊敬してしまうのです。(普段は尊敬していないというわけじゃないですが・・・)

でもバリ人にとってヒンズー教とは宗教よりも文化に近いような気がします。生活の一部といってもいいくらいです。そして、何人でも女性がバリ人と結婚するときにはヒンズー教に改教しないといけないのです。でも外国に行ってしまうと事情は違います。当然ながらヒンズー教の儀式はしなくてよくなり、一番多くの時間を占めていたことがなくなるのです。それでもお祈りはする人が多いと思うので、ヒンズー教を実行していないこととは違いますが、キリスト教のように場所に関係なく信仰しないといけない宗教とはちょっと違うように思います。

ここ最近、観光ブームが復活して外国の影響を受けることが多くなったバリでは、男性でも女性でもひそかに外国人と結婚することを望む人が多くなっているように感じます。これはある意味皮肉なことで、バリ人同士だとカースト(ヒンズー教の地位)が違う人だと結婚できないのに、外国人だとその枠がなくなり、地位の低い身分の人でも玉の輿に乗れちゃったりするのです。もちろん恋愛感情があるのが前提ですが、背景には経済事情があることは隠せません。(もちろん一番上の位のバリ人の場合は、結婚した外国人のほうが玉の輿だったりも!?)

女性が外国人の場合は、バリの家庭に同居し、バリ人と同じようにヒンズー教の生活をすることが望まれます。でもこれにより、外の人間ではなく内の人間の仲間入りすることなので、よっぽどの覚悟がないの厳しいのが現実。男性が外国人の場合は、バリ人同士の場合も同じですが、バリ人女性は旦那さんの家に嫁ぎます。バリに住んでいる外国人男性の場合は単身で住んでいるので、必然的に二人暮らしになります。そしてヒンズー教の生活とは離れるため、一般のバリ人女性がすることをしなくてよくなるのです。

バリ人の女性は朝は5時過ぎには起床して近所の市場に買出しに出かけます。そして戻って家族の食事作りとお供え物作り、お祈りの後は仕事に向かいます。仕事が終わるとすぐに家に戻り、子供の世話、お供え物作り、そしてまたお祈りです。既婚の女性がプライベートの時間に自由に外出することはほとんどありません。お供え物についてはお店やレストラン用には市場で買ったりするようですが、一般家庭では手作りが主流らしいです。

チャナンと呼ばれるお供え物
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毎日、朝夕にお祈りして、道や神棚にお供えします。

一方、バリ人男性は朝はのんびり起きて、女性が作ったコーヒーを飲み、タバコを吸い、お祈りして、仕事がある人は仕事に向かいますが、ない人は闘鶏やカードゲームの賭博にはまり、または道端のワルンや屋根付きの小屋(ガゼボ)で道行く車や人をぼぉ〜って眺めて、夜も近所の会議場などで昼間の続き・・・唯一、まじめに取り組むのはバンジャールでの儀式の準備らしいです。

バリ人は仕事にキャリアを求める人が少ないように思いますが、これはやる気だけの問題じゃないみたい。ホテルでマネージャレベルに就いている人は、長男は稀でほとんどがウブド出身じゃありません。というのは、バリでは必ず家族の長がバンジャールの行事に携わることになることが義務付けられているからです。バリ人は寿命が短いため、父親が亡くなった場合は、長男、長男が別の地域に住んでいる場合は次男が家族の代表となり、参加しなければなりません。そしてほとんどの場合、一番働き盛りの30代半ばの男性がその義務を背負うことになるのです。仕事を取るか、バンジャールを取るかの選択になると、ウブドの人は当然バンジャールのほうが優先になります。そうじゃないと村八分になって、悪いうわさが広まり、自分の家族が困ったときには誰も助けてくれないということになるらしいです。地域の連帯を大事にするウブドの人は対立を望みません。仕事でもマネージャになると仕事に費やす時間や責任も大きくなり、バンジャールの仕事と両立できないため、昇進の機会があっても拒む人が多いのもそういう理由からだろうと思います。身近にも葛藤している人がいました。日本人だったら、仕事第一で専念できるのにちょっと残念です。でも、日本だって仕事し過ぎでストレスが溜まって、果たしてどっちが幸せかなのか・・・。

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ウブドの航空写真@Google Earth
以前に紹介したグーグルアースですが、最近チェックしてみたら何とボヤボヤだったウブド上空が新しくなって、くっきり見えるようになってました!!

ウブドってもっと小さいかと思っていたけど、よく見ると案外大きいのかも?しかも、同じような色の屋根がいっぱいでとても密集しています。周辺には田んぼは広がっていますが、どちらかというとウブドは住宅地って感じかも知れません。思ったより都会です!

これがウブド中心部の上空
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通りがとても狭くて木に隠れていて、どこがどこなのか分かりにくいけど、実際にグーグルアースで見たら分かります。

そしてこれがマヤ・ウブド
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思ったより敷地が広い!そして長い!上から見てもかっこいいデザインだ!そして周辺は森と田んぼに囲まれています。

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不評
昨晩、何となくブログのデザインを変えてみたのですが、案の定、悪評が多く・・・ちょっと試しにこっちにかえてみました。ネコもかわいくて好きなのですが、気分転換がてらに。どうでしょう?写真がガルーダっていうのは◎かなって思うのですが・・・。やっぱりネコがいいかな?
海外旅行ランキングで1位☆
何と、昨日からFC2の海外旅行ランキングで、イブウブ子のブログが1位になっている!!

いつまで続くか分からないけど、毎回クリックしていただいている皆様には感謝しています。

これからもヨロシクお願いします。ということで、まだクリックしていない方は・・・

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Back to Bali!
昨日、無事バリに戻りました!

今回のロンボク島旅行、毎日充実していてとっても楽しめました。何から書けば良いのか分からないので、とりあえず日記のように各日にあった出来事をまとめていくつもりです。なのでもしかしたら、2週間以上ロンボクネタが続く可能性もあり・・・。

まずは旅行の日程についてですが、最初の2泊以降は決めていなかったのですが、初日の夜に次のdestinationを決めることができました。そして4日目夜に、最終日までの予定を決定。次のとおりです。

1日目 Qunci Villas (Senggigi)
2日目 Qunci Villas (Senggigi)
3日目 Vila Ombak (Gili Trawangan)
4日目 Vila Ombak (Gili Trawangan)
5日目 Qunci Villas (Senggigi)
6日目 Novotel Lombok (Kuta)
7日目 Novotel Lombok (Kuta)
8日目 Novotel Lombok (Kuta)
9日目 Back to Bali!!

さっそくバリに戻っての感想ですが、このときほどバリが発展していると実感したことはありませんでした。ロンボクと比べると、バリはお金持ち。観光客も多いし、車もバイクもお店も多い・・・繁栄しています。ロンボク島はバリの20年前みたいな感じかな。のどかで自然もいっぱいありました。人も、行く前にバリ人から「ロンボク人はイスラム教徒だし、バリ人みたいに人が良くないよ」と、散々注意されていたのですが、行ってみたらそんなことはない。バリ人と同じように親切でフレンドリーな人たちばっかりでした。いろんな人との出会いや、新しい経験を楽しんできました。あとは、猫が多かったのが印象的でした。イスラム教では犬は良くない動物とされているらしく、犬がほとんどいませんでした。モスクが目立ち、住居や町並みもバリとはどことなく違っていました。犬がいなくて、ヒンズー教のお寺がなくて、代わりにモスクがあって、田舎で自然がたくさんあって、家も質素な造りのバリっていう感じかな。

さて、行く前は、自分を見つめなおす旅にしたいと行っていましたが、これは達成できませんでした。なぜなら、初日に今回の旅行は贅沢に行こうと目的を変更しちゃったから。自分を見つめる余裕などなく、とにかくバカンスを満喫してきました。でも、久しぶりに観光客の立場で旅行をしたので、逆にホテルでの仕事について学ぶこともありました。

では前置きはこのくらいにしておきます。
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この写真、ギリT島で取ったのですが、かなり絵になる!

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お国柄
海外に住むと、いろんな国の人と接する機会が多くなります。これまでヨーロッパをはじめ、日本、中国、台湾、インドネシアとさまざまなお客様を見てきました。最近は、グループ予約が多いのですが、大きなグループになればなるほど、お国柄がはっきり出るようです。

イタリア人は本当にパーティ好きで、細かいことにはこだわらない気質。先日、大きなグループが宿泊して、連日レストランはディスコ状態でした。(当然、他のお客からは苦情も・・・ドイツ人には「イタリア人でしょ、あの人たち!」と言われたり。) 英語がまったく話せない人たちばかりだったので、コミュニケーションも大変でしたが、よく聞かれる質問は「どこのディスコティックがおすすめか?」「女の子たちがいる場所は?」でした。やっぱりうわさはホント、イタリア人はおじさんでもプレーボーイが多いんです。ヨーロッパではディスコはディスコティックと呼ばれているのですが、日本では懐かしい呼び名ですね。イタリア人はハッピーな人が多いので、対応が楽です。

基本的にヨーロッパ人は、個人主義なので団体で何かやる際でもまとまりに欠けます。でも、まとまっていなくても、それが悪いと思われない。コーディネーターの人も、たとえ予定通り行かなくても、よっぽどのことじゃない限り、気にしない人が多いみたいです。チェックインのときにも、早くカギを渡してもらってすぐに部屋に行きたいっていう感じで、説明する余裕もないくらいです。

それに比べ、日本のグループはツアーコーディネーターが一挙に責任を背負っているためか、妙に緊迫感があったりします。たまに背広姿の営業社員の方もいるのですが、額に汗している姿を見ると、「あ〜日本人のサラリーマンはこれが普通なんだなぁ」と日本を思い出すことも。団体主義な日本は人と違う行動はしないので、一応まとまっているのですが、特に海外では人を頼りがちなので、ツアーリーダーは大変そうです。(ヨーロッパのツアーリーダーの場合、各自に自由行動で、自分はのんびりしていることもありますが・・・そして夫婦で来る人も少なくない!) チェックインのときも、ホテルの説明から始まって、ツアーコーディネーターが今後の予定を説明して・・・といった感じで、長くて30分かかったりもします。英語が話せて、リーダーシップがある人の場合はやりやすいです。

いろいろ見ていると、やっぱり日本人は一番責任感が強い人種だと感じます。そして完ぺき主義。その割には日本の政治や経済は問題ばっかり・・・。人間は誰でも完璧なことはないのですが、日本人は努力家が多いのだと思います。バリ人によく聞かれるのは、「何で日本人はいつもストレス抱えているの?」という質問。完璧じゃないのに、完璧を求められる社会、そして会社では過労と責任を抱えている・・・。日本人にとっては仕事が第一なので、ストレスを発散する機会がなくて溜め込んでしまう人が多いのだと思います。

バリにハマる日本人が多いのも、やっぱりのんびりした独特の空気とフレンドリーなバリ人が日ごろのストレスを癒してくれるからなのでは? イブウブ子も旅行で来ていたころは、バリに来るだけで別世界のようで、嫌なことを全部忘れちゃうほどでした。まあ、こっちで働いてみると、そうはいかなくなりましたが・・・。ストレスを感じるたびに、のんきなバリ人が羨ましいことは多々あります!

興味がそそられるウブドの路地裏↓
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